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【バンセン】プールもあるオシャレ カフェ「Sleepcat Cafe」に行ってみた!

サワディーカップ。

先日、チョンブリ県、バンセンにあるプールもある超おしゃれなカフェ「Sleepcat Cafe」に行ってみたので、ブログを書いてみました。お店の場所、雰囲気、メニューを紹介したいと思います。
バンセンで、おしゃれなカフェ、インスタ映えスポットを探している方の参考になれば嬉しいです。

この記事を読んでほしい人
・ネコが好きな人
・バンセンで、オシャレなカフェを探してる人
・バンセンで、インスタ映えする場所を探している人

Sleepcat cafe & Pizza Steak Pasta Wine Beerとは

バンセンビーチから車で約10分、シラチャ市内からも車で約20分の場所にある超おしゃれなカフェです。お店の名前にはCatが入っているので猫カフェだと思う方も多いと思いますが、通常のカフェ&レストランです。

お店の特徴はこだわりの内装で、イタリアを思わさせるような石像の数々、カフェ内にある圧巻のプールなど、店内装飾だけでもいろいろ楽しめるため、写真好き、インスタ映えスポット好きの方にはおすすめのお店です。

また、こちらのお店のオーナーはシラチャにあるOlim houseSrirachaバンセンにあるRuscello cafe’も運営しており、ピザへのこだわりも非常の強いお店です。

お店情報

店名:Sleepcat cafe & Pizza Steak Pasta Wine Beer
営業時間:11:00-21:00
電話番号:092-345-6397
定休日:なし
駐車場:約10台あり
住所:20/45 หมู่ 5 ซอย 1 Huai Kapi, Chon Buri District, Chon Buri 20130
場所はこちら

お店が近くなってくると、案内の看板が複数あるので看板の→が進むほうに進みましょう。

お店の雰囲気

お店の入口は2つあり、上記写真の進むとテラス席にの入口に繋がっています。

正面入口へは、こちらのカーテンがある道を通ります。

入口には神社の狛犬みたいな感じで猫の石像が2匹お出迎えしています。

猫のお出迎えを超えて先に進むと、カーテンが掛かった道が続いており、天使のような子どもの石像が。。

まるで、天国への入口のような雰囲気に入口から圧倒されてしまいました。なんだ、ここは。。。??

カーテンの道を抜けるとお店の入口です。

お店の入口は、まあ、よくあるガラス扉なので、変な緊張感もなくすーと店内へ。

店内は、吊り下げられたライトの明かりとドライフラワーの雰囲気、そしてテーブルに並べられたお皿の様子などから、一瞬で「この店すごい!!」という空気と、「いろいろお高そう!」という私の第六感にビシッと来るものがありました。

テーブルや椅子は、席によってデザイン等が異なっており、皮張りのドッシリしたものや、上記写真のような少しアンティーク風なもの、様々なものあります。

基本的には全席テーブル席になっており、店内には4名掛けテーブルは10席以上あります。

入口ドアのすぐ横には、色味があるフルーツ、ワインボトルが綺麗に並べられています。

こちらは、ドリンクカウンターです。

白と水色のコーヒー豆の袋には、お店のオリジナルのイラストが書かれているので、オリジナルコースターなのかもしれないです。

こちらは、店内で提供されている赤ワインボトルですが、メニュー表がないようなので、値段などは別途スタッフに確認が必要なようです。

こちらは、ビール、白ワイン、スパークリングワインです。こちらの値段も個々に確認が必要なようで、少し面倒臭いですね。

こちらは、店内で提供されているピザの生地を作る場所です。

写真を撮った時は注文がないため、休憩中でした(笑)

店内には至る所に猫グッズがあります。

こんなところにもネコです(=^・^=)

こちらは、お店のテラス席です。とにかく観葉植物が大きいので、ぶつからずに通るのはほぼ無理です。

少し進んでいくと、プールとプールを渡るための橋があります。

こちらにもカーテンがあり、綺麗な道になっています。

テラスから見えるプールの景色はこのようになっています。

トイレにはシャワー室もあるため、実際に泳ぐこともできるように作られているようです。

また、プールの側にも席があり、こちらはゆったりしたソファ席となっています。

こちらは、ソファ席から見える景色です。プールを渡る橋を横から見るとこのようになっています。

テラスのソファ席の反対側にも、奥へと続く道があるので進んでいきます。

道を進んだ先には、30名くらいは入れるようなスペースがあり、テーブル、椅子は統一されており洗練された空気が漂う部屋でした。恐らくパーティー等で使われるのかもしれませんね。

ある程度、店内を見回った後は、テーブルでゆっくりします。

テーブルセットもネコの形になっており、オーナーさんは本当に猫好きなんだなあというのが伝わります。

この日は、ホワイトチョコレートモカのフラッペ 160バーツを注文してみました。

上のクリームだけ食べるとさすがに甘いですが、フラッペと混ぜるとちょうど良い甘さになり美味しくいただきました。

こちらは、トイレの入口なのですが小便小僧が6体もあり、驚きです。もちろん、水は出ていないのですがここを通るのは少し勇気がいりますね(笑)

メニュー(Menu)

お店のメニューは、ドリンクメニューとフードメニューの2つの冊子に分かれています。

※アルコールのメニュー表はないので、直接お店のスタッフにお問い合わせください。

ドリンクメニュー(Drink Menu)

こちらは、ドリンクメニュ-の表紙兼アメリカーノのメニューです。ドリンクメニューは、このように1種類に対して、A4サイズの写真をフルで使うため、写真への強いこだわりがわかります。

ホット1杯90バーツ、アイス1杯115バーツは、もう少しでスターバックスに匹敵する値段のため、かなり強気の値段がこのアメリカーノの価格でわかります。

こちらら、ラテです。カフェアートもしっかりあります。

こちらは、キャラメルマキアート、カフェモカです。

こちらは、カプチーノ、チョコレートです。

こちらは、チョコレートフラッペ、ドリップコーヒーです。

こちらは、ホットティー、ホワイトチョコレートモカです。

こちらは、キャラメルクリームフラッペ、キャラメルマキアートフラッペです。

こちらは、コーヒーフラッペ、バニラフラッペです。

こちらは、グリーンティー、アフォガードコーヒーフラッペです。

こちらは、コーヒーコールドブリュー(水出しコーヒー)、フレッシュフレッシュフルーツ(น้ำผลไม้ แยกกาก)です。

こちらは、フレッシュオレンジジュース、スイカモヒートです。

こちらは、ブルーベリーモヒート、キウイモヒートです。

こちらは、チェリーモヒート、ライムジュースです。

こちらは、オレンジフラッペ、アップルフラッペです。

こちらは、ココナッツフラッペ、スイカフラッペです。

こちらは、パイナップルフラッペ、キウイフラッペです。

こちらは、バナナフラッペ、マンゴーフラッペです。

こちらは、ストロベリーフラッペ、ミックスフルーツフラッペです。

デザートメニュー(Desert)

こちらは、アイスシェークレモンティーと、デザートメニューのハニートーストです。

こちららは、スウィーツのグラス詰め、チョコレートラバです。

こちらは、フェレロというチョコレートを使ったプレート、ブラウニーのプレートです。

こちらは、アイスハンバーガー、グラノーラを使ったデザートです。

こちらは、バナナを使ったデザート、アイスクリームです。

こちらは、最後のデザートメニューです。カスタードアップルのデザートです。

フードメニュー(Food)

ここからは、フードメニューを紹介していきます。

最初は、こちらのお店が力を入れているピザメニューです。こちらのページでは、8種類のピザがあります。

こちらも、ピザの続きのメニューです。7種類の味があります。

こちらは、日本のカボチャを使ったチーズ料理、ピザのBBQチキン包みという料理です。

こちらは、ピザにチーズを溶岩にように掛ける料理、そちてピザ爆弾というユニークな名前です。

チーズ好きの私にはたまらないメニューです。

こちらは、ロールピザ??とフライドチキンへのチーズ掛けです。

こちらは、ハンバーガーのタワーと、スープメニューです。

タワーのチーズがすごいですね!!

こちらは、サラダメニューです。写真が鮮やかで綺麗ですね!

こちらも同じくサラダメニューです。

こちらは、揚げ物、焼き物のメニューです。

こちらは、ハンバーガー、トルティーヤなどのメニューです。

こちらは、フィッシュアンドチップス等の前菜と、ご飯系のメニューです。

こちらも、ご飯系メニューです。

こちらは、ご飯系メニューと、ステーキメニューです。

こちらも、ステーキメニューの続きです。

こちらも、ステーキメニューが続きます。

こちらは最後のステーキメニューと、パスタメニューです。

こちらは、パスタメニューの続きです。

こちらもパスタメニューの続きと、サーモンメニューです。

こちらが最後のメニューです。前菜、ご飯系のメニューです。

最後に

お店専用のデリバリートラックがありました!!

今回、初めて「Sleepcat Cafe」に行ってみたのですが、店内の雰囲気、インテリア、テラスのプール等、いろいろ目に焼き付くものが多いカフェ&レストランでした。

また、店内には至るところにネコグッズが隠れているので、猫好きな方も、楽しめると思います。

写真やカフェ巡り、インスタ映えスポットを探している方もきっと良い写真が撮れると思うので、まだ行ったことがない方がいれば、一度足を運んでみてはいかがでしょうか。

このブログが、バンセンで、おしゃれなカフェ、インスタ映えスポットを探している方の参考になれば嬉しいです。

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