日本で人気・満足度No.1スーパー「ロピア」タイ1号店に行ってみた!

サワディーカップ。

先日、タイにできた「スーパー ロピア1号店」に行ってみたので、ブログを書いてみました。このブログでは、お店の情報、雰囲気を紹介したいと思います。
このブログが、タイのロピアや日本産の精肉、鮮魚が買えるスーパーを探している方の参考になれば嬉しいです。

このブログを読んでほしい人
・タイにできたスーパーロピアの情報を探している人

・タイで日本のスーパー「お祭り感」を味わいたい人
・タイで日本産の様々な精肉、鮮魚が買えるお店を探している人

スーパー ロピアとは

2026年3月時点で日本国内で141店舗、台湾で10店舗を展開している企業です。本社は神奈川県で、精肉店(肉の宝屋)からスタートしているため、「お肉の質と安さ」に関しては他のスーパーの追随を許さない圧倒的な強みを持っています。特にファミリー層向けの大盛パックや、総菜に留まらず冷凍食品などもオリジナル商品を販売しており、日本国内外で急速に店舗を増やしている勢いがあるスーパーです。

お店情報

店名:LOPIA Japan Central Chaengwattana
Webサイトはこちら
営業時間:月-木 10:30-21:00, 金 10:30-22:00, 土・祝 10:00-22:00, 日 10:00-21:00
電話番号:不明
定休日:なし
駐車場:セントラルデパート内にあり
住所:99/99 Moo 2, Central Chaengwattana, Ground Floor, Chaeng Watthana Rd, Bang Talat, Pak Kret District, Nonthaburi 11120
場所はこちら

電車で行こうとすると、BTS、MRTやバスを乗り継いでいくのでちょっと大変なので、車やタクシーで行くのがおすすめです。

お店の雰囲気

店頭コーナー

2026年2月11日にグランドオープンしたLOPIA Japan Central Chaengwattana店ですが、開店当初は入店規制などが設けられたうえに長蛇の列が続いていましたが、3月後半に行ったときはだいぶ落ち着いていました。

こちらは寿司単品コーナーで、一貫ずつ注文することができます。

店頭にはロピアのオリジナルプリン 60THB/個が大量に販売されていました。

こちらも店頭ですが、天ぷらうどんが昼にもかかわらず割引されていました。

こちらもまだ店頭です。「和を食す。日本の美味しさを提供する」という大きな看板の下には大量のイチゴ(とちあいか)が販売されていました。

こちらには、福岡県産のあまおうも!このエリアを抜けて、ようやく店内に入ります。

店内のデザート・総菜コーナー

こちらはいちごクリームパフェ 169THB。円換算すると800円超えなので決して安くはないですが。。

こちらは、まるごとバナナ 59THB。とにかく量が多くてインパクトが大きいです。

こちらは、フルーツサンドイッチ 179THB。こちらも大量!

こちらは、玉子サンドイッチ 99THB。1個買うと1個無料のプロモーションがやってました。

こちらにはニューヨークチーズケーキ、ミルクレープがたくさん!!

冷凍食品のデザートもありました。こちらは、やきいもスイートポテト 139THB。

ここからは総菜コーナーに戻ります。メンチカツ、鶏もも肉のロール、焼き鳥などとにかく種類豊富な総菜がずらり!

こちらには、うなぎ寿司 399THBがずらり!この量がすごい!

少し離れたエリアには、大きなうなぎの蒲焼がどーん!!と乗ったうな丼 490THBもありました!!

こちらは、韓国料理のキンパ!こちらも大量!!

こちらでは、店内で調理された特製ピザが販売されていました。値段はタイに多店舗展開しているチェーン店と同じくらいです。

こちらでは、目の前で調理している大盛の焼きそばが販売されていました。

美味しそうだったので買って計ってみたらその量 700g と超大盛サイズ&美味しかったです!

鮮魚・肉コーナー

こちらは、マグロコーナーです。日本橋魚萬と書いてあるのはロピアの鮮魚専門を意味するのだそうです。

隣には、「なまらうめ~」「おいし~」などの表示があるのも独特です。

こちらは、ホタテ、いくら、たらば蟹、いばら蟹の冷凍品コーナーです。

タイでは人気のサーモンも大量に販売されています!見た目もかなりキレイで美味しそう!!

別のエリアにもマグロがありました!こっちのは少し安めです。

精肉コーナーには、大きな肉の塊がドーン!!と豪快に並べられていました。家族向けを超えて業者用にしか見えない。。。

黒毛和牛のA5肉も販売されていますが、値段は安くはないです。

こちらでは、その場で焼き立てお肉を使ったハンバーガーが売られていました。

さらに、購入したお肉とレシートを持っていけば鉄板で焼いてくれるというサービス(味付けなし)もやっています。これはなかなか嬉しいサービスです!

グロッサリーコーナー

こちらは、ハンバーガーコーナーの目の前にこれでもかというくらいあるロピアオリジナルの焼肉のたれです。

もともと精肉店からスタートしているロピアなので、こだわりの焼肉のたれを自分達で作るのも納得です。

こちらは、お菓子コーナー。といっても、ほぼグミです。

こちらもお菓子コーナーで、キットカットやキャンディーがずらり!

こちらは、麻婆豆腐の素などの合わせ調味料やふりかけなど、種類が豊富にあります!

奥に進むと、北海道ラーメンや北海道フライドポテトなどの北海道コーナーがありました。

こちらは、カップラーメンコーナーです!ドン・キホーテよりも少し種類が多いです。

こちらは、お酒コーナーです。見えているもの全てが日本酒です。とにかく種類が多い!!

こちらは、ビール、チューハイなど。サッポロビールのケース売りは珍しい!!

レジカウンターに進んでいくと、またまたデザートコーナーがありました。

ロールケーキは69THB~、シュークリームは40THBでした。

こちらは、ロピアで人気?のソフトドーナッツ 99THBです。

レジカウンターの目の前には、カルビーのポテトチップス 30THBがずらり!!

レジは、通常のレジとセルフレジの2種類があります。

なぜ、タイ1号店はバンコク郊外の店舗なのか?

「なぜ、タイ1号店はバンコク郊外の店舗なのか?」という疑問に思った人も多いかと思うので、少しロピアの強みとタイの地理学を調べてみたら納得でした。

1. 「まとめ買い」文化と車社会への適合

バンコク中心部は渋滞が激しく、電車移動がメインの層が多いですが、ロピアが得意とするのは「大量・安売り・まとめ買い」です。

郊外の強み: チェーンワッタナ周辺は、車を所有する中間層〜富裕層のファミリーが住む住宅街です。

広い駐車場: 郊外型のショッピングモールなら大きな駐車場が完備されており、重い肉や大量の食材を車で買いに来るロピアのビジネスモデルに完璧に合致しています。

2. 「日本食スーパー」の空白地帯

スクンビットなどの中心街には、すでに「フジスーパー」や「ドンキ」といった日系スーパーがひしめき合っており、競争が非常に激しいです。

ブルーオーシャンの開拓: チェーンワッタナ周辺は、タイ人の富裕層や政府機関の職員が多く住んでいるにもかかわらず、本格的な日系スーパーがまだ少ないエリアでした。

差別化: 「日本食が好きなタイ人ファミリー」という巨大な市場を独占しやすい環境を選んだといえます。

3. セントラル・グループとの戦略的提携

タイ最大の小売企業であるセントラル・グループとの関係も大きいです。

1号店としての実験: 1号店で成功事例を作り、その後セントラルが運営する各地のモールへ横展開していくための「戦略的拠点」として、あえて中心部を外した可能性があります。

物流・製造の効率化: ロピアはタイで自社工場(プライベートブランド用)の活用も視野に入れており、物流面でも郊外の方が大型トラックの出入りを含めメリットが多いという側面もあります。

まとめ:ロピアは「タイの主婦・主夫」を狙っている

中心街で日本人駐在員をターゲットにするのではなく、「車で買い物に来る、日本食大好きなタイ人家庭」を狙い撃ちにした結果、あの場所になったと推測します。

最後に

私自身は日本のロピアに行ったことはないのですが、タイにできたロピアに行って思ったのは、楽しめるスーパーだなと思いました。お店の中で出来立てほやほやの総菜がタイの屋台のような感覚で販売されているスーパーがないこともあり、とにかく様々な種類の食材があるので見ているだけでも楽しいです!

この日は2回目のロピア1号店だったのですが、開店した週と違ってだいぶ落ち着いてきたように思います。

上記に書いたようにメインターゲットは日本人ではなく、タイ人の中間層から富裕層のファミリーになるので日本の価格を知る日本人からするとちょっと高いなと思う食材も多かったですが、今まで日本に行かなければ購入することができなかった食材が多少高くても手に入れたいというタイ人にとっては流行りそうなスタイルのお店だと思います。

バンコク郊外なので、公共交通機関で行くのは少し厳しいので車やタクシーで行くのが買った商品を持ち帰るのも便利なので、気になった方はぜひ行ってみてください。

このブログが、タイのロピアや日本産の精肉、鮮魚が買えるスーパーを探している方の参考になれば嬉しいです。

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