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タイ・バンコクでフリーダイビングの資格を取ろう[後編]

前回、フリーダイビングの講習を受けてから1ヶ月とちょっと、ようやくフリーダイビングの資格試験ともいわれている海洋講習に参加してきたので、ブログを書きました。

この記事を読んでほしい人
・なんとなく、フリーダイビングに興味がある人
・スキューバダイビングは苦手だけど、海が好きな人
・海に潜るのは好きだけど、スキューバは料金が高いと感じる人

前回までの復習

前回、フリーダイビングの講習に参加した時のブログはこちら

第1回目の講習では、こんなことをしました。
・座学でフリーダイビングとは何かを学ぶ
・できるだけ息を長く止められるよう呼吸方法を学ぶ
・プールで潜り方、泳ぎ方、レスキュー方法を学ぶ

でした。

前回の座学・プール講習に参加したのは、9月19日ですが、今回、海洋講習(試験)に行った日は10月31日でした。

なぜ、1ヶ月半ほども日にちが空いてしまったかというと、私が資格講習を申し込んだダイビングショップでは海洋講習は月に1~2回程度(ほとんどが月末)しか実施していません。
※バンコク周辺のダイビングショップのほとんどが同じだと思います。

また、参加者人数に制限があります。
前回、9月19日の講習後、次の海洋講習の実施日は9月26日だったのですが、既に店員が埋まっていたため、10月30日が最短での受講日となりました。

それでは、いざ海洋講習へ出発!!

集合場所は、皆さんお馴染みのパタヤの港 Bali Hai Pier です。ラン島に行かれたことがある方なら、ご存知かもしれませんが、観光シーズンは中国人の観光客でいっぱいです。

しかし、集合時間は朝の7時半という事もあり、港はガラガラ。また、バンコクから来た人達は朝の4時半起きで出発してきているのだとか。私はアマタナコンに住んでいるので、5時半起きで、6時過ぎに家を出ても間に合いました。

今回、乗船するのはこの船です。
ダイビングボートと同じ感じの船なので、見慣れた船ではあります。

そして、船員さんやフリーダイビングショップのスタッフさんが、船にたくさんの荷物を運んでいます。

何かわからないけど、たくさんの野菜も運ばれています。ランチにしては多すぎるような。。。

船の中(1階)はこんな感じです。中央に自分のフィン、マスクなどの荷物を置いたら2階で集合です。

2階はこんな感じで、横になれるベッドがずらり、もちろん人数分はないので早い者勝ちです。
船が出発するまでは、ここで寝て待っていました。

船には、滑り台もついており、遊んだらすごく楽しそうです。

また、釣り竿もついていました。イカ釣り用かな。。。?

そして、時間は8時、ついに船の出発時間となり、出発です。
タイでは、安全な船の運航をお願いするために、お供え物を出す習慣があります。また、船の船首には女神様がいると言われているため、絶対に船首(国旗があるところ)には、行ってはいけません。

いよいよ、資格講習の始まり!

まずは、改めて17名の参加者全員の点呼を取り、4つのグループを発表します。
今回の船にはインストラクターが4名+ダイブマスターが2名います。

私の担当のインストラクターはPaulさんで、このダイビングショップの代表です。フリーダイビングのインストラクターのインストラクターで、タイ国外でも指導をしていた経験があるため、英語も堪能です。

そのため、タイ語が話せない私と、参加しているフィリピン人の1名は強制的にPaulさん元で、資格試験を行います。

今回の海洋講習の試験はこちら
1.ロープを使い、水深5メートルまで行く(フリーイマ―ジョン)
2.ロープを使い、水深10メートルまで行く(帰りはフィンキック)
3.フィンを使い、水深10メートルまで行く
4.上記3+推進10メートル地点でマスクを外し、マスクなしで水面に帰って来る
5.上記3+フィンキックをしないで手の泳ぎだけで、水面に帰って来る
6.レスキューシナリオ、水深10メートルにいる救助者を連れて水面に帰って来る

そして、船はついに資格講習のポイントに到着しました。

講習中、ロープをつたって潜る際にはこのセーフティバンド?のような物をつけます。
これをつけて潜ることで、何か海中で事故があっても参加者を見失わないためです。

そして、私のフリーダイビングのフィンです。10月のダイビングエキスポで注文していたものがようやく届きました。では、いざ試験へ!!

試験の様子

試験はこのように複数の浮輪を使用します。
浮輪の下には、ロープが沈んでおり、最初はそのロープをつたり、水深5・10メートルまで行く練習をします。正直、これが最初で最後の難関だと思います。

というのも、5メートルでも耳抜きができない人がかなりいて、できないと耳がかなり痛いため、5メートルより深くは到底潜ることができません。私も最初は、耳抜きをできていたつもりだったのですが、途中から耳が痛くなってしまい、10メートルまで到達できませんでした。

コツは、耳抜きの小まめにやりながら潜っていくことです。

写真は実際に潜っている時に私です。怖くて、ロープにしがみついてます。(笑)
初めて10メートルまで到達してときは、水圧に圧迫されている感覚がすごいのですが、2回目以降は慣れてしまうせいか、耳抜きもすーとできるようになりました。

初めて、10メートルに到達後、早く水面に戻りたい一心で、フィンキックをするのですが、この水面が見えたとき、ものすごいほっとします。

こちらは、ロープを掴まず、フィンキックをして潜っている時の写真です。

ロープを掴んでいるようにも見えますが、実際は掴んでいません。

こちらは、最後の試験である、レスキューシナリオの写真です。左手で首をささえ、右手は軌道をあけるために、あごに手をそえたままでフィンキックで浮上します。浮上後、自分の息が上がっていながらも、救助者に話しかけて意識を回復させるといものですが、こちらもまあまた大変でした。

全ての試験を無事に終わった時、水面で担当インストラクターのPaulさんが「Passed!!」と叫び、他のグループのインストラクターや既に試験が終わった他の参加者から拍手をもらった時は、最高にうれしかったです。

試験後は、ランチと自由時間!!

午前中の試験では、17名中、15名が試験に合格し、合格すると午後の時間は自由時間としてファンダイビングを楽しむことができます。合格しなかった2名は午後の試験で再チャレンジです。

そして、ランチタイムです。正直、私は試験が終わりヘロヘロで食欲が無かったのですが、他の参加者であるタイ人達は爆食いしてました(笑)

料理だけではなく、フルーツも山盛りです。

大量のフライドポテトとソーセージも(笑)

料理だけではなく、お菓子やジュースも食べ放題、飲み放題です。

気づいたら、船員さん、釣り糸で釣りしてました。ちなみに、エサはイカ。

そして、なかなかの大漁です(笑)

そして、その場で刺身へ!!わさび醤油が最高で、すぐにタイ人に食べられました。

そして、ランチが終わるといよいよ自由時間のファンダイビングです。

試験などのしばりがなく、水中に潜っていくのは楽しいです。インストラクターさんが、水中カメラを持ってバシャバシャ撮ってくれるのもありがたいです。自由時間ぎりぎりまで、思いっきり楽しんできました。

この写真は私ではないのですが、共有された全ての写真の中で綺麗だったので載せてみました。

最後に

この日の天気は、晴れたり、雨が降ったりと変わりやすい天候でしたが、参加者17名全員が無事に資格を取ることができて良かったです。最後にみんなで集合写真です。

資格講習に参加して良かったことは、もちろん資格を取れたという事もありますが、同じ目的・趣味をもった人達と知り合うことができたという事が、一番良かったことでした。

実際に英語を話せるタイ人の友達も複数でき、今月中に船で知り合った人達とフリーダイビングに行く予定もできました。

最後まで、本ブログを読んでいただきありがとうございました。
私以外でタイでフリーダイビングをしている日本人の友達がいないので、ぜひ興味がある方、一緒にやってみたい方、Twitterで連絡いただけると嬉しいです。

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