サワディーカップ。
先日、アマタシティチョンブリ（旧アマタナコン）にあるレストラン「Good Bar&Bistro」行ってみたので、ブログを書いてみました。このブログでは、お店の場所、雰囲気、メニューを紹介したいと思います。
このブログが、アマタナコンで女性コンパニオンと一緒にお酒を飲めるレストランを探している方の参考になれば嬉しいです。
Good Bar&Bistroとは
アマタナコンのモーターウェイ出入り口から車で約10分の場所にあるレストランです。
ศ.น.3（ソノサーム）というアマタナコン工業団地付近にあるコンパニオンと飲めるレストランの系列店という事もあり、お店のシステムも全く一緒です。
店内では生バンドを聞いて、食事を楽しむこともできますが、男性だけで行くと女性が席に付き、一緒に会話、その後ドリンクをねだってくる事でも有名なお店です。
目次
お店情報
店名：Good Bar&Bistro
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営業時間：6:00 – 24:00
電話番号：064-164-4416
定休日：なし
駐車場：あり
住所：99/17 ม 2 ต Ban Kao Rd, Phan Thong District, Chon Buri 20160
場所はこちら
お店の雰囲気
2021年7月にできたお店という事もあり、お店のデザインがオシャレです。
こちらがお店の入り口です。
入り口からまっすぐ行くと生バンド演奏スペースがあります。
店内はかなり広く、屋外、室内のテーブル席もあります。
バーエリアは、パブのような雰囲気になっています。
メニューには載っていないボトルウイスキーや、ワインも用意されています。
大きなウサギの像があるなど、ちょっとユニークな像もありました。
スーパースター？の像もありました。写真撮影用かなと(*‘∀‘)
2階席もあります。
奥の壁には、日本風の画もありました。
こちらは、シーバス料理 280THBです。
こちらは、タイ料理でも有名なプーパッポンカリー 380THBです。
まずはビールで乾杯！
料理の名前を忘れてしまったのですが、スープ料理 300THBです。
ウイスキーボトルはBLEND 285が480THBでした。
フレンチフライは150THBでした。
こちらの料理の名前を忘れてしまったのですが、肉料理200 THBくらいだっと思います。
こちらの女性はお店のコンパニオンです。ヨーロッパ系とタイのハーフかと思いきや、タイとラオスのハーフだそうです。
こちらの女性もコンパニオンで、純粋なタイ人との事ですが、胸元のボタン開けすぎ。。。
コンパニオンは、席に座ってお酒を作ってくれるところから少しずつ近づいてきます。
はじめは、「一緒に飲んでいいですか～？」という感じで、自分達が注文したウイスキーやビールを一緒に飲みます。
そのうち、「カクテルを飲ませてほしい」とおねだりをしてきます。
カクテルは1ショットあたり200THBで、1杯で最大5ショット、つまり1杯の最高額は1000THBになります。
上のドリンク②というのは2杯ショット分、つまり400THBの女性ドリンクの注文を許可するサインを紙にしないと飲めないようになっています。それでも3杯、4杯とおねだりしてきますし、1杯だけだと収入が～みたいな話をしてきます。
このドリンクを注文してもらった分の半額が女性の収入になるようで、５杯の注文もらったらそのテーブルだけで500THBの注文なので、女性も必死です。。。
英語を話せる人が少ないので、タイ語が話せないとあまり楽しくないのですが、それでも頑張って楽しませてくれたので6杯分を注文してあげました。
こちらは、お店のママさん（レディボーイ）です。
普段はニコニコしていますが、怒らせたら怖そう。。
メニュー(Menu)
お店のメニューを紹介します。
こちらは、スペアリブ、焼き海老などの最新メニューです。
こちらは、海老、カニ料理などのおすすめメニューです。
こちらは、海鮮料理などのおすすめメニューです。
こちらは、チキンウイング、焼きホタテチーズ等の前菜メニューです。
こちらは、炒めもの料理のメニューです。
こちらは、スープ料理のメニューです。
こちらは、ヤムサラダのメニューです。
こちらは、魚料理のメニューです。
こちらは、海老、イカ料理のメニューです。
こちらは、カニ、貝料理のメニューです。
こちらは、一品料理、チリ、ソムタムのメニューです。
こちらは、ステーキのメニューです。
こちらは、ジュース、イタリアンソーダ、カクテル、アルコールのメニューです。
ビールはチャーン大瓶が110THB～提供されています。
最後に
この日のお会計は3人で行って合計 4,125THBでした。
タイ料理レストランとしては、少し高めな値段設定に加え、女性コンパニオンドリンクが値段を吊り上げます。。おおお( ﾟДﾟ)
女性ドリンクの値段設定だけ見ればカラオケとほぼ同じような設定ですが、アマタナコン（アマタシティ）工業団地付近に住んでいる人には、貴重な存在？？のようなお店なのかもしれません。
基本的にはタイ人男性向けのお店なので、女性も日本語はもちろん英語も話せる人はほぼいないので、会話を楽しみたい人はタイ語が必須になります。とはいえ、こういった場所での会話を楽しむ事をモチベーションにタイ語を勉強するのもあり？かもしれないので、気になった方はぜひ行ってみてください！
このブログが、アマタナコンで女性コンパニオンと一緒にお酒を飲めるレストランを探している方の参考になれば嬉しいです。
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