タイ人はなぜ転職を繰り返すのか?日本人が知らない「ジョブホッピング」の裏側とタイ流キャリア観

サワディーカップ。

タイに赴任して間もない日本人、あるいは数年経験したマネジメント層であっても、常に頭を悩ませるのが「タイ人の離職率」です。「やっと仕事を覚えたと思ったら、辞めてしまった……」 タイで事業を営む日本人経営者や、タイ人部下を持つマネージャーから、こんな嘆きをよく耳にしますし、私自身も同じ経験があります。

日本では一つの会社に長く勤めることが「誠実さ」「忍耐強さ」の証とされることもありますが、タイでは全く別のルールで社会が動いています。

このブログでは、なぜタイ人はこれほどまでに軽やかに転職をするのか?そこには、単なる「飽きっぽさ」ではない、合理的かつ文化的な理由が隠されています。このブログではタイで働くマネジメント層が理解しておくべき、日本とタイのキャリア観について書き出してみました。

このブログがタイで働くマネジメント層のタイ人の転職・離職について悩んでいる方のお役に立てれば嬉しいです。

1. 給与アップの最短ルートは「転職」である

タイ人にとって、転職の最大のモチベーションは「給与」です。これは至極真っ当な理由ですが、日本と決定的に違うのはその「上昇率」だと考えています。

① 「5% vs 20%」の圧倒的なスピード差

最新の調査データによると、タイ国内の平均定期昇給率(現職でのアップ)は、好景気の業界でも年間 3.0%〜5.2% 程度です。これに対し、転職(ジョブホッピング)による給与の跳ね上がりは、管理職クラスや特定スキル保有者であれば15%〜30%が相場です。

  • 3年後のシミュレーション:
    • 現職でステイ: 1.05 x 1.05 x 1.05 x 15%増(年の昇給率が5%と仮定)
    • 3年目に転職: 一気に 25%〜30%増
  • 結論: 同じ3年を過ごすなら、転職した方が「一瞬で2年分の昇給を追い越せる」計算になります。彼らにとって、転職しないことは「機会損失」なのです。

② 「社内均衡」という日本的制約の不在

日系企業の多くは「社内の給与バランス(同期や上司との兼ね合い)」を気にします。そのため、一人のタイ人部下がどれほど優秀でも、一気に給与を30%上げるような特別扱いは制度上困難です。

しかし、「中途採用」にはその制約がありません。

  • 市場価格(Market Rate)の適用: 外部から人を雇うときは「今の市場で彼を雇うならいくらか」という基準で予算が組まれます。
  • 逆転現象: その結果、生え抜きのマネージャーよりも、外から来た同格のマネージャーの方が給与が高いという現象が頻発します。これを知った既存スタッフは、「正当な市場価値を得るには外に出るしかない」と確信します。

③ インフレと「生活コスト」への即効性

タイ(特にバンコク)の物価上昇と生活水準の向上スピードは非常に速いです。

  • 固定費の増大: 車のローン、コンドミニアムの購入、最新のスマートフォン、子供の学校への通学など、マネージャー層は大きな固定費を抱えています。
  • 「今」の現金: 10年後の退職金(日本的価値観)よりも、来月の給料が5,000バーツ増えることの方が、生活防衛において圧倒的に「正しい」と判断されます。

④ 2026年のトレンド:スキルベース・ペンプ(職能給)の加速

2026年現在のタイ市場では、単なる「勤続年数」への支払いが減り、「特定のスキル(AI活用、デジタル変革、多言語)」に対するプレミアム給が急上昇しているそうです。

これにより、優秀な層ほど「自分のスキルが最も高く売れる場所」へ即座に移動するスキルの流動化が加速しています。

エージェントは、こうした特定スキルを持つ人材に「今の会社はあなたのスキルを5%の昇給でしか評価していませんが、他社なら30%出しますよ」と具体的な数字で誘惑します。

2. タイ人が「即・転職」を決める3つのトリガ

給与以外にも、タイ人スタッフがすぐに転職・離職をしようと考える引き金が存在します。これはタイだけではなく、海外で働く日本人が1度は聞いたことがある事だとは思います。

① 「メンツ」を潰された瞬間

タイは非常に強い階級社会の名残があり、自尊心を重んじます。

  • NG例: 他の社員の前で叱責する。ロジックで追い詰める。 これは彼らにとって「死」に等しい屈辱です。一度失った信頼関係は修復不可能で、その翌日から出社しなくなることも珍しくありません。

② 「成長の実感」が止まった瞬間

優秀なスタッフほど、ルーティンワークを嫌います。「この会社にいても、これ以上新しいことは学べない」と感じた瞬間、彼らの履歴書は更新されます。 日系企業にありがちな「数年間は下積み」という発想は、タイでは「時間の浪費」と見なされます。

③ 「サバーイ(居心地が良い)」ではない空気が蔓延した時

職場に「過度な緊張感」や「ギスギスした人間関係」がある場合、彼らは逃げ出します。タイ人にとって職場は「第2の家庭」であるべきで、そこに笑いや雑談がない環境は、彼らの生産性を著しく下げ、離職を促します。

この他にも外的要因として、友人、同業他社、既存顧客、ヘッドハンティング会社からの引き抜きや転職を促されることで転職を検討し始めるケースがありますが、不満がなければ辞めないという大前提は世界共通です。

3. キャリアアップの考え方の違い

① 「勤続年数」は実績ではなく「リスク」と見なされる

日本では「10年同じ会社にいます」と言えば、忠誠心と忍耐力の証明になります。しかし、タイの成長産業(IT、外資、マーケティング等)において、30代で「1社経験のみ」は、「変化に対応できない」「他社で通用する汎用性がない」というネガティブな評価に繋がることがあります。

  • タイ流の解釈: 「3年ごとに環境を変え、その都度新しいミッションをクリアしてきた」人こそが、適応能力の高い真のプロフェッショナルである。
  • 駐在員への示唆: 部下が「新しいことに挑戦したい」と言い出した時、それは単なるワガママではなく、自分のキャリアが「停滞(=市場価値の下落)」することを本能的に恐れているサインです。

② 「ジェネラリスト」よりも「タグ付きスペシャリスト」

日本の大企業では、ローテーションで様々な部署を経験し、会社全体を知る「ジェネラリスト」が昇進します。しかし、タイの転職市場では「何ができる人か(What can you do?)」というタグがすべてです。

  • スキルの掛け算: 「会計(Accounting) × 英語(English) × ERPシステム導入(SAP)」といった具体的なタグを増やすために転職します。
  • 踏み台としての現職: 彼らにとって現在の職場は、次に「より高値で自分を売るためのスキル」を習得する訓練校のような側面があります。例えば、「日系企業でカイゼン(KAIZEN)を学んだ」というタグは、欧米系企業へ転職する際の強力な武器になります。

③ 「教育の外部化」:会社に育ててもらうのを待たない

日本人は「会社が研修を用意してくれる」と考えがちですが、タイのキャリア志向が高い層は、自腹でMBAを取得したり、週末に専門スキルを学んだりします。

  • 投資回収のスピード感: 自分で100万バーツかけてMBAを取ったなら、それを給与で回収するために、資格取得後すぐに「MBAホルダーとしての給与」を出す会社へ移ります。
  • 駐在員の誤解: 「あんなに教育してやったのに」という言葉は、彼らには響きません。彼らは「ここで学んだことを、より高く評価してくれる場所へ行くのが、自分への投資に対する正しいリターンだ」と考えています。

④ 「ネットワーク(コネ)」の構築こそが最強のキャリア

タイでは「誰を知っているか(Who you know)」が仕事の成否を分けることが多々あります。転職を繰り返すことは、異なる業界や企業に「自分の味方(ネットワーク)」を増やすプロセスでもあります。

  • アルムナイ(同窓生)文化: 前職の同僚や上司と連絡を取り合い、良いポジションが空いたら紹介してもらう「リファラル(紹介)採用」が主流です。
  • 情報のハブ: 複数の企業を渡り歩いた人間は、業界の裏事情や他社の給与水準に精通しており、それが「情報通のマネージャー」としての価値を高めます。

4. 日系企業が直面する「ギャップ」の正体

① 「プロセス評価」vs「プロトコル重視」

日系企業のマネジメントは、結果だけでなく「どのように取り組んだか(プロセス)」を重視します。一方、タイ人スタッフ、特にマネージャー層は「結果を出せば、やり方は自由であるべき」と考えます。

  • ギャップの現場: 日本人駐在員が「なぜ報告がないのか」「なぜこの手順を守らないのか」と細かく指導(マイクロマネジメント)すると、タイ人側は「自分は信頼されていない」「プロとして尊重されていない」と受け取ります。
  • 結果: 優秀な人材ほど「ここでは自分の裁量で仕事ができない」と判断し、より権限を譲渡してくれる欧米系や地場の大手企業へ去っていきます。

② 「曖昧な期待」vs「明確な契約」

日本には「あうんの呼吸」や「背中を見て育つ」文化がありますが、タイは非常にドライな「契約社会」の一面を持っています。

  • ギャップの現場: 日本人は「頑張っていれば、ボーナスや昇進で報いるよ」という曖昧な約束をします。しかしタイ人は「何を、いつまでに、どう達成すれば、いくら増えるのか」という具体的な数字と条件を求めます。
  • 結果: 期待値がズレたまま1年が過ぎ、昇給額が本人の予想を下回った瞬間、「騙された」と感じて即座にエージェントに電話をかけます。

③ 「社内政治(日本本社)」vs「ローカルのスピード感」

駐在員が直面する最大のジレンマが「日本本社への確認(稟議)」です。

  • ギャップの現場: 現場のタイ人マネージャーが「今すぐこの投資をすべきだ」「この条件で採用すべきだ」と進言しても、駐在員が「本社に確認します」と回答を数週間保留にする。
  • 結果: タイのビジネススピードは非常に速く、チャンスは数日で消えます。タイ人マネージャーは「この会社(日本人上司)は決定権を持っていない」と見限り、「意思決定が速いトップ」がいる環境へ移ります。

④ 「企業ブランド」への過信

多くの日本人駐在員は「わが社は世界的に有名なブランドだから、ここで働けることは誇りだろう」と考えがちですが、この価値観は急速に色あせています。

  • ギャップの現在地: 2026年現在、タイ人にとっての「憧れ」は、日系製造業から、GoogleやLINEといったテック系、あるいは給与水準が急上昇しているタイ大手財閥企業(CPグループなど)に移っています。
  • 結果: 「日系だから」という理由だけで残ってくれる時代は終わりました。「その会社で働くことが、個人のSNSや履歴書でどう映えるか(Social Status)」という視点が、日系企業には欠けていることが多いのです。

5.謎のダウングレード転職

日系企業的な感覚だと「わざわざ格を落としてまで、なぜ?」と不思議に思いますが、タイの労働市場では**「大企業の看板」よりも「個人の裁量と肩書き」が重視される逆転現象がよく起こります。

マネジメント層が直面するこの「謎のダウングレード転職」の裏には、極めて合理的、あるいはタイ特有のプライドに基づいた理由が4つあります。

① 「鶏口牛後」:大きな組織の歯車より、小さな組織の王

タイ人は非常にプライド(メンツ)を重んじます。大企業の課長(Manager)でいるよりも、中堅・中小企業の「部長(Director)」や「副社長(VP)」というより高い役職名(Title)を欲しがる傾向が強いです。

  • 肩書きの威力: タイ社会では親戚や友人との集まりで「何の仕事をしているか」よりも「役職は何か」がステータスになります。
  • 意思決定権: 大企業では日本人の承認待ちで何も決まらないストレスがありますが、小さな会社なら「自分がルールを作れる」という万能感を得られます。

② 「ヘッドハンティング」によるパッケージ交渉

大企業の責任者クラスが動く場合、それは単なる応募ではなく、ピンポイントの引き抜きであるケースがほとんどです。この際、驚くような条件が提示されます。

  • 給与の逆転: 小さな会社であっても、特定のノウハウ(政府とのコネ、特定の顧客網)を持つ人材を呼ぶために、大企業時代を上回る給与や、社用車(運転手付き)、高額な医療保険などの「ベネフィット・パッケージ」を用意します。
  • サインオンボーナス: 転職するだけで一時金が支払われる契約もあり、短期間で資産を築く手段として選ばれます。

「定年」の概念とセカンドキャリア

タイの法的・一般的な定年は55歳〜60歳と日本より早めです。大企業で定年が見えてきた優秀なマネージャー層にとって、中小企業への転職は「現役続行」のための戦略**です。

  • 大企業は規則が厳しく定年延長が難しいですが、オーナー企業や中小企業は「経験」を欲しがっているため、60代でも高い給与で迎え入れてくれます。
  • 「大企業の看板が通用するうちに、高く買ってくれる場所へ移る」という、逃げ切りではない攻めの姿勢です。

④ ワークライフバランスの「質」の転換

意外かもしれませんが、大企業の「過度なプレッシャー」から逃れるための選択もあります。

  • 会議と報告からの解放: 日本本社向けの膨大なレポートや、夜遅くまでの接待・会議に疲弊した層が、より「家族との時間」を確保しやすく、かつ責任ある立場を維持できる環境として中小企業を選びます。

最後に:タイでのマネジメントは「自分自身」をアップデートする旅

タイ人がなぜ転職をするのか。その問いの答えは、決して彼らの我慢強さが足りないからでも、帰属意識が低いからでもありません。彼らは、変化の激しいこの東南アジアの地で、「自分と家族の幸せを最大化するために、常に最適な選択をし続ける」という極めて誠実な生き方をしているだけなのです。

日本の「終身雇用」という幻想が、かつての高度経済成長期に最適化されたシステムであったように、タイの「ジョブホッピング」もまた、この国のダイナミックな経済成長と地続きにある、一つの合理的な生存戦略です。

私たち日本人マネジメント層が直面している「ギャップ」や「離職の痛み」は、実は私たち自身の価値観をアップデートするための貴重なシグナルでもあります。

  • 「会社という組織」の力で人を動かすのではなく、「一人のリーダーとしての魅力」で人を惹きつけること。
  • 「阿吽の呼吸」に甘えるのではなく、ロジカルで透明性の高い評価制度を築くこと。
  • 「本社のルール」を盾にするのではなく、目の前の部下のキャリアを共に描くパートナーになること。

これらは、タイという国に働く機会がなければ得られなかった、グローバルマネジメントとしての真の「人間力」を試される試練と言えるかもしれません。

もちろん、どれだけ尽くしても、どれだけ素晴らしい環境を整えても、去っていく人はいます。しかし、彼らが去り際に「この会社で、この上司の下で働いた時間は、自分のキャリアにとって最高の財産だった」と振り返ってくれるなら、それはマネジメントとしての一つの成功ではないでしょうか。

タイの労働市場は、冷徹なまでに「個人の市場価値」を突きつけます。しかしその一方で、一度結ばれた「情」の繋がりを、彼らは驚くほど大切にします。転職した元部下が、数年後に成長して別の形でビジネスパートナーとして現れたり、「やっぱりあの上司の下で働きたい」と戻ってきたりする……そんなダイナミズムこそが、タイで働く醍醐味でもあります。

離職に一喜一憂し、絶望する必要はありません。大切なのは、彼らのドライな合理性を認め、その上で日本人が持つ「誠実さ」や「人を育てる情熱」を掛け合わせていくことです。

私達が今日、部下の一人にかけた「キャリアに対する真剣なアドバイス」や「家族への気遣い」は、必ず彼らの心に種として残ります。その種が、いつか会社という枠を超えた大きな信頼という花を咲かせることを信じて、現状を楽しんでいきましょう。

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中小企業のタイ駐在員 給料・福利厚生をぶっちゃけ大公開!

サワディーカップ。

約1年半ぶりのブログ更新となりました。いろいろ生活環境が変わったことでブログを書く時間を作ることが難しかったというのが簡単な理由ですが、以前までは私が現地採用として働いていたことを知っている人からは「駐在員イコール高給」と思われがちですが、実際どうなの?というぶっちゃけ公開したいなと思いブログを作りました。
このブログが中小企業のタイ駐在員の給料・福利厚生情報について興味のある方の参考になれば嬉しいです。

このブログを読んでほしい人
・中小企業の海外駐在員の給料が気になる人
・これからタイの駐在員を目指してみたい人
・海外駐在員としてキャリアアップを狙っている人

現地採用(前職)の給料事情

まずは、現状との比較のためにも前職の給料・福利厚生を紹介します。

本社所在地:チョンブリ県
従業員:700名
業界:運輸関連業
知名度:日系企業でしたが、業界シェアトップという事もあり圧倒的な地名度がある企業でした。

では、4年と数カ月勤めた現地採用のお給料・待遇をお伝えします。

【月収】
支給額総額 68,000 THB 
基本給 47,000 THB
各種手当(役職・営業・自家用車メンテナス)21,000 THB

控除合計 5,500THB
差引支給額 62,500THB

【賞与】
夏賞与 198,000 THB ※夏は変動制で会社の中でも上位1-2%ืの最高ランクの評価だったため
冬賞与 117,500 THB 基本給の2.5ヵ月分(日本人は全員固定)

【営業インセンティブ】
退職した年に発生した金額 68,000 THB ※支給される条件はかなり厳しく、自分だけ貰えていました。

つまり、退職したときの年収は約 1,200,000 THBでした。

当時の私の場合タイの所得税や社会保障で8%引かれるので、手取りしては、約1,104,000 THBくらいだと思います。

待遇としては、会社の医療保険加入、プロビデントファンド、歯医者負担(年間5000THB)というのがありましたが、営業車両は自分で用意して自分で運転というのが雇用条件でした。
私の退職後は社用車が支給されたそうですが。。。。

今のバーツ円為替が1バーツあたり約5円なので、日本円の年収(総支給)だと600万円、手取り約550万円になります。

今のバーツ円だと、悪くないように思いますが、賞与アップとインセンティブを獲得するのはかなり大変だったので、翌年も同じ年収を維持できるか?と聞かれると正直自信はありませんでした。というのが本音です。

簡単に退職した理由に触れておくと、上記の結果を得るためにがむしゃらに働いて他の現地採用の3媒以上も新規開拓をしたのにもかかわらず、他の現地採用と年収の差が15万くらいだったのが嫌になって転職を決意しました。。。

中小企業タイ駐在員の給料・福利厚生をぶっちゃけ公開

会社の基本情報

本社所在地:東京
従業員:国内外で2000名以上
業界:運輸関連業
知名度:日本国内では一部地方で地名度は高いが、都心では知名度なし

初めに入社内定時に提示された給料をぶっちゃけ公開

海外支給手当については、当社はアメリカドル建てでの支給となります。

入当時は USDが140円でしたが、現時点では155円なので現時点のレートで計算すると海外支給手当は3,279,000円という計算となります。

ただしこちらは税引き後の手取り計算になるので、引かれた税金分6%を加算すると海外支給手当は約3,475,000円が海外支給手当となり、内定時に提示された年収は約5,735,000円となります。

つまり、年収ベースだけで見ると、現地採用として最後に貰った給料のほうが多いという事になります。。。

それでも、給料以外に家賃全額負担、海外旅行保険、運転手付きの社用車での移動可というのが付いてきます。

細かい話はひとまず置いておいて、駐在員として3年目の給料はこちら。というのも、入社当時の留守宅手当は独身者、婚姻している単身者、婚姻している帯同者ありでは貰える割合が異なっていました。

それが社内の給料見直しで単身者でも帯同者ありの海外赴任でも同じ割合になり、独身者にとっては大きな給料アップにつながった。という事がありました。ただし、私の場合はこの給料見直しの前に結婚していたので状況は変わっていたのですが。。。

現在の給料と福利厚生

まあ、いろいろありましたが、やっと本題です。こちらが私の給料と福利厚生です。

日本国内手当 留守宅手当
月の基本給 345,598円  年だと4,147,176円
 控除合計(健康保険、厚生年金、雇用保険、共済会費)50,127円

差引支給額 295,471円

賞与 1年で2カ月分(昨年実績) 691,196円


海外支給手当 USD 1,760 年だと約3,475,000円(上記と同じ計算)

つまり 約 831万円というのが現在の私の年収です。ここでようやく前職の給料を超えたことなります。
給料としての支給されるのはこちらですが、

福利厚生としては下記項目があります。
・家賃負担(35,000THB/月) 約2,090,000円/年
・海外旅行保険 家族3人分  約1,280,000円/年
・一時帰国費用
・日本語学校の入学金及び学費

一時帰国費用はその時の季節になりますし、まだ子どもが小さいので学費は発生していませんが、家賃と家族の海外旅行保険だけでも約337万円分の手当を貰っていることになります。

つまり、年収 約831万円に加えて生活手当が約337万円なので、約 1,168万円分が会社から与えられている価値となる。という少し粗っぽい計算となります。

ちなみに同年代の大手上場企業の駐在員はこの倍以上はもらっているそうです。

1カ月の生活費とリアルな支出

1カ月の生活費

私の場合、以前は現地採用として節約をしながら生活をしていた経験もあり約25,000~35,000THBで1カ月の生活ができています。もちろん、家賃は含まれていません。

そのため、日本で支給される給料についても今のところ手を付けずにタイでもらってる海外支給手当で生活+貯金ができています。

日本食を食べるのに自分の費用を使わなくなったというもあるかもしれません。現地採用として勤めていた時はお客様との会食は多くても月に2回程度でしたが、現在は多い時は週3回もあり、そのほとんどが居酒屋や日本食レストランとなるため、プライベートで日本食やお酒に使う支出は減ったのも生活費を抑えられてる要因なのかもしれません。

現在はいかに貯まったお金を投資して増やしていくのかという事を意識しています。

これから駐在員を目指す人へ

このブログでは駐在員の給料・福利厚生にスポットを当てた内容となっているため、「給料・福利厚生」という観点で見れば、私の場合は現地採用自体の給料から大幅アップとなりました。

ただし、正直に言うと、駐在は「誰にとってもおいしい話」ではありません。

仕事が全くできないなのに、たまたま中途入社できた完全に給料泥棒の駐在員もいますし、駐在員よりバリバリ仕事をしていてお金をがっつり稼いでいる現地採用の人もいます。

前者の人は、当然のごとく駐在員を外されるのですが、好待遇の体験が忘れらず日本に生活(給料)に戻りたくないという一心から他の会社で駐在として働ける仕事を探していますが案の定見つかる訳もなく、日本で苦しい生活が待ち受けているのです。。。また自業自得ですが。。。

なので、仕事の責任感や遂行能力が伴わない「駐在員への転職は結果として不幸を導く」きっかけにもなり得ると思っています。実際、どのような立場で働くかにもよりますが、現地採用社員よりも人件費が高いので少しばかり仕事を頑張ったレベルでは全く役に立たないと判断されると思ったほうが良いです。

それでも、もっとできるし、チャレンジをしたいという人は成りたく成れるものでもありませんが、駐在採用という求人があれば絶対にチャレンジしてほしいと思っています。

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タイ現地採用から転職し駐在員(本社採用)になった話

このブログでは、タイで現地採用として働いていた私がどのようなきっかけで駐在員(本社採用)になったのか?実際に駐在員になって感じるメリット・デメリットについて紹介したいと思います。
このブログがタイで現地採用・駐在員の情報を探している方の参考になれば嬉しいです。

正確には赴任期限が決まっている駐在員とは異なるため、駐在員待遇の現地採用社員と認識していますが、まあ一般的には駐在員という事なので駐在員になったという事でブログを書いています。

タイでの簡単な経歴

2018年 元上司からの突然の連絡でタイで仕事スタート(現地採用)

2019年 プロジェクト終了に伴いタイ国内で転職(現地採用)

2023年 ご縁がありタイ国内で転職(現地で採用された駐在員)

タイ現地採用からタイの駐在員になれた理由

タイで働いていると「元々タイでは現地採用として働いていたけが今は駐在員(本社採用)として働いている」という人とお会いする事が時々あります。

そのほとんどの人が、初めは今の会社で現地採用として働いていたけど、待遇面の改善で駐在員(本社採用)に切り替えてもらったという人です。

初めて採用する人の実力もわからないから初めは現地採用として採用として良かったら駐在員に切り替えるという前提で採用している企業も少なからずあります。

私の場合は「転職」して駐在員(本社採用)になりました。

転職前の業界とは近いものはありましたが、物売りではなくサービス売りに変わり、業界知識もほぼ未経験の業種に転職することができました。

転職先を見つけたきっかけ・前職を退職した理由

転職先を見つけたきっかけ

新しい仕事を見つけたきっかけは前職のお客さんから「お誘いを受けた」というのがきっかけでした。

営業先のお客さんとして何度かお会いしたことがありましたが、プライベートで食事や遊びに行くというような関係性は一切ありませんでした。

さらに「採用するから弊社に来ない?」というこちらに交渉権があるような有利な立場ではなく、「弊社も人を募集しているので良かったら面接を受けてみない?」というやんわりお誘いでした。

となると、お誘いしていただいた方が面接を担当するわけでもなく決定権がある訳でもなく、その方の上司2名(もちろん初めまして)と一次面接、その後、本社役員と本社社長とWebで二次面接という、いわゆる超普通の採用プロセスを経て内定をいただきました。

なぜ、前職を退職したのか?

この話は、「他社から良いオファーをもらったから転職したんでしょ?」という話になりがちですが、全くもってそういう話でもありません。

というのも、2023年の1月時点で「2024年中には転職をする!」というのを決めていたからです。

その理由は、勤めていた会社のインセンティブ制度に不満があり、改善提案を社長に直訴したにもかかわらず、軽く一蹴されてしまったからです。。。

何が不満だったかというと

・支給額がタイ人と日本人では違う(理由は日本人が基本給が高いから)
・支給日がタイ人は顧客への納品ベースに対して、日本人は四半期受注分の顧客への納品ベース
・対象も、タイ人は既存顧客を含む全てに対して日本人は新規顧客や他社からの切替のみ
(いわゆる既存顧客のリプレイスは対象外)

日本人の中では私しかインセンティブを貰うことができておらず、当然こういった不満が出るのも私だけだったことが、社長に訴えてもあまり聞く耳を持ってくれなかった原因だったと思います。。

上記事項の改善案を2023年1月に社長に直訴したのですが、全くもって受け入れてもらえず、転職をしようと決めました。

ちなみに転職先が決まった後に退職理由として改めて社長に説明した結果、上記インセンティブ制度は改善されたようです。(あの時すぐに改善してくれていれば転職しようと決意しなかったと思います)

転職が成功した要因を勝手に考察

日本で働いている人がタイで現地採用として働くという事は、本人がその条件(職業・給料・待遇)を飲むことができれば比較的簡単になれると思っています。

極論、日本人として日本語が普通に話せればコールセンター等の業種はすぐに採用してくれます。

(もちろん、悪条件なのでお薦めはしませんが。。。)

一方で、現地採用から駐在員への転職は望んだ人が誰でもなれるものではないと思っているので、おこがましいですが自分の中では1つの「タイ現地採用の転職成功事例」だと思っています。

私自身、「タイ現地採用としてキャリアアップをするために何をしたら良いのか?」という事をいろいろ調べたり聞いたりする中で「転職してキャリアアップ」という結論が出ていたものの、駐在員(本社採用タイ勤務)を狙っていたわけではありませんが、いずれはかキャリアアップに向けた転職をしようとはずっと考えていました。

そして、転職する方法も「一般的な人材紹介会社からの紹介」「求人票から選んで応募」ではなく、少なからず自分の事を知っている人からのお誘い・紹介での転職を狙っていました。そのほうが確実に良い条件で転職ができるからです。

そして、そのためにタイで仕事(営業職)する中で意識していたことは下記です。

・営業成果・結果を必ず残す
 →嘘つくこともできますが、結果を出せば興味を持ってくれる人が現れます
・顧客の住居地域、もしくは職場の地域情報をいろいろ集める
 →お客さんが知らない情報を提供する側になれば印象が残りやすい
・とにかくいろいろな人に会う(仕事でもプライベートでも)
 →転職の話は人から出てくるので、人と会わなければ良い話と巡り合う確率も下がる

一番大事なのは、とにかくいろいろな人にあって、転職のお誘いを受けやすくすることだと思います。実際に、前職の営業活動(約4年間)で10社ほどから現地採用としての転職のお話がありました。

タイ語の検定レベル・英語能力(TOEIC点数)はあまり問われませんでした。仕事で結果が出せるという事はそれも含められているので点数などでは問わないのかもしれませんが、語学力はあって損はないと思います。

結果論ですが、上記の事を意識して仕事をしていて転職に成功したと思っています。

現地採用から駐在員に変更する メリット・デメリット

タイ現地採用からタイ駐在員に代わるメリットとは

駐在員といっても会社によって待遇や給料は異なりますが、私自身が転職して得たメリットはこんな感じです。

・給料総支給が上がる(タイ現地給与+日本の給料)
・家賃(電気・水道・ネット代含む)が会社負担
・海外医療保険が提供される
・社用車とドライバーが提供される
・日本で厚生年金に加入できる(定年退職後は年金受給)
・年に1回 日本への渡航費用が会社負担となる

タイ現地採用からタイ駐在員に代わるデメリットはあるの?

デメリットってあるの?という話になりがちですが、いちおうあります。

・車を運転したくても自分で運転できない
・駐在者としての責任感が求められる(今後)
・ずっとタイにいるわけではない

こんなところが今感じているデメリットです。転職先の会社は日本への帰任というのはほぼ無いので海外で働いていたい私にとっては良いのですが、ずっとタイで働くかというそういうわけではありません。

採用された背景として海外で働ける人員が不足しているというのがありまして、会社としては今後も積極的に海外の拠点を増やしていくため他の新拠点ができればそちらに異動する可能性が十分あります。私にとってはタイに住みたくて住んでいるわけではないのであまりデメリットではないのですが。。。

現地採用から駐在員を狙う人へ

初めは「海外で働いてみたい!」そんな思いから始まった海外での現地採用としての仕事でしたが、いろいろな人と会う中でいつしか「駐在員は好待遇で羨ましいな~」と思うようになり、一つの目標にもなっていました。

もちろん、望んでなれるものではないので「現地採用としてバリバリ稼いで駐在員を見返してやる!」という想いを持ちながらキャリアアップを意識しながら仕事をしていました。

いろいろな会社に営業に行って「海外で働ける人」というテーマで話をしていると、ほとんどの企業は海外で働ける人材不足に課題を感じているように思います。

現在、現地採用として日本人を雇いたいという企業が増えていますが、その中にはタイに限らずグローバル人材を採用して今後も海外展開をしていきたいと思っている企業は必ず存在し、そういった企業は現地採用としてはではなく駐在員として採用するケースもあります。

人によっては駐在員になることでのデメリットを受け入れることができないためこのまま現地採用として働くほうがメリットが大きいので現地採用として生きていくという人もいると思いますが、駐在員を狙っている人は私自身の経験が一つの参考事例としてお役に立てればと思います。

このブログがタイで現地採用・駐在員の情報を探している方の参考になれば嬉しいです。

タイ現地採用の関連のブログはこちら

・タイ現地採用営業の給料を公開!求人票と比較してみた結果

・タイで中古車を買うと年間維持費はいくら掛かるのか?

・アマタナコン工業団地に住むメリット・デメリット

・【体験談】タイ人女性とのお金のトラブル(前編)

【タイ現地採用 1ヶ月の生活費】2023年12月編

このブログでは、タイで現地採用として働く私が実際にタイで掛かっている1ヶ月(2023年12月)の生活費を紹介したいと思います。これから、タイへの移住やタイでの海外就職を検討している方、既に現地採用として働いている方の参考になれば嬉しいです。

現在住んでいるエリアは、チョンブリ県のシラチャという日本人の人口密度が世界一高いと言われた事がある世界的にも異様な町です。2022年に2月~シラチャに住んでいます。

12月は、58,287 THB(約240,545円)でした。

※円は2024年1月8日のレート換算(1THB : 4.12円)

2023年11月は33,569 THB(約141,392円)でした

12月の大型出費

・リペ島 旅行 11,480 THB

2023年12月 生活費・支出の内訳

食費 25,823 THB
日用雑貨 4,031 THB
交通費 4,195 THB
エンタメ 13,080 THB

教育費 0 THB
美容・衣服 845 THB

通信 300 THB
住まい 10,013 THB

その他 2,400 THB
合計 33,569 THB

食費の詳細

食料品 3,519 THB
朝ごはん 227 THB
昼ごはん 3,905 THB
晩ごはん 999 THB
飲み物・カフェ 920 THB
飲み会 16,213 THB
お酒 267 THB

その他 0 THB

12の食費 合計 25,823 THB

(11月の食費 合計 12,802 THB)

12月の食費は11月と比べるとほぼ2倍!! 特に飲み会へ使った金額は2.5倍と超大幅アップした月となってしまいました。貰えるはずのないボーナスを特別報酬としていただいたことで、だいぶ財布の紐が緩くなってしまいました(;´・ω・)

住まい費の詳細

家賃 9,000 THB
電気代 419 THB

水道代 70 THB
インターネット代 524THB

12月の住まい費 合計 10,013 THB

(11月の住まい費 合計 10,088 THB)

電気料金は、7月 605THB、8月 624THB 、9月 734THB、10月 606THB、11月 459 THBと暑さが和らいだおかげで下がりました。エアコンの利用が減ったのが大きいのかなと。

最後に

12月は新しい仕事の開始月だったのですが、勤務開始が12月中旬だったこともあり、前半は旅行や飲み会などで散々してしまったことで、いつもより出費が増えた月となってしまいました。

まだ仕事がスタートしたばかりで、新しい仕事のサイクルに慣れていないこともあり毎日ヘロヘロですが、今後はブログの更新頻度がより遅くなりそうです。。。(@_@)

給与体系も変わるので、新しい仕事の給与を満額もらうタイミングでこれまでの収入との比較を紹介したいと思います。

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【タイ現地採用 1ヶ月の生活費】2023年11月編

このブログでは、タイで現地採用として働く私が実際にタイで掛かっている1ヶ月(2023年11月)の生活費を紹介したいと思います。これから、タイへの移住やタイでの海外就職を検討している方、既に現地採用として働いている方の参考になれば嬉しいです。

現在住んでいるエリアは、チョンブリ県のシラチャという日本人の人口密度が世界一高いと言われた事がある世界的にも異様な町です。2022年に2月~シラチャに住んでいます。

11月は、33,569 THB(約141,392円)でした。

※円は12月2日のレート換算(1THB : 4.18円)

2023年10月は53,848 THB(約226,422円)でした

11月の大型出費

・ホテル代(南部旅行)4,774 THB

2023年11月 生活費・支出の内訳

食費 12,802 THB
日用雑貨 1,851 THB
交通費 342 THB
エンタメ 5,556 THB

教育費 0 THB
美容・衣服 230 THB

通信 300 THB
住まい 10,088 THB

その他 2,400 THB
合計 33,569 THB

食費の詳細

食料品 2,368 THB
朝ごはん 227 THB
昼ごはん 733 THB
晩ごはん 823 THB
飲み物・カフェ 286 THB
飲み会 6,981 THB
お酒 1,384 THB

その他 0 THB

11の食費 合計 12,802 THB

(10月の食費 合計 10,634 THB)

11月の食費は10月と比べて少し騰がってしまいました。

11月30日は退職記念日という事もあり、居酒屋で使いすぎてしまったの影響が大きいかなと(^^;)

住まい費の詳細

家賃 9,000 THB
電気代 459 THB

水道代 105 THB
インターネット代 524THB

11月の住まい費 合計 10,088 THB

(10月の住まい費 合計 10,200 THB)

電気料金は、6月 535THB、7月 605THB、8月 624THB 、9月 734THB、10月 606THBだったので、ひさしぶりに電気代が500THBを切った月でした。

最後に

11月は有給休暇を使って5泊のタイ南部旅行に行ってきたのでホテル代が多少発生していますが、全体的には10月よりも支出を抑えることができた月となりました。

そして、ついに4年ほど勤めた会社を退職しました。

挨拶周りをしている中でお客さんからはなぜボーナス支給前に退職するのか?と、いろいろ聞かれましたが内定をいただいた時期の関係でこれ以上は引き延ばせなかったため、本音ではボーナスをもらってから退職したかったのですが、ボーナスは諦めました。

ただ、かなり実績を作ったという事を社長から評価していただき、賞与という形ではなく特別報酬として支給予定の賞与と同じ金額をサプライズで支給いただきました。。。。感無量( ;∀;)

12月前半は仕事はせずに何をしようか未だに決まっていませんが、少しのんびりして過ごそうと思っていますが、特別報酬もあるので気になっていた飲食店に行ってみようと思います。

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【タイ現地採用 1ヶ月の生活費】2023年10月編

このブログでは、タイで現地採用として働く私が実際にタイで掛かっている1ヶ月(2023年10月)の生活費を紹介したいと思います。これから、タイへの移住やタイでの海外就職を検討している方、既に現地採用として働いている方の参考になれば嬉しいです。

現在住んでいるエリアは、チョンブリ県のシラチャという日本人の人口密度が世界一高いと言われた事がある世界的にも異様な町です。2022年に2月~シラチャに住んでいます。

10月は、53,848 THB(約226,422円)でした。

※円は11月6日のレート換算(1THB : 4.20円)

2023年9月は42,065 THB(約172,233円)でした

10月の大型出費

・自動車整備&タイヤ交換 8,529 THB
・ホテル代(北部旅行)3,043 THB
・台湾旅行 2泊3日 18,397 THB(飛行機、ホテル、旅費)

2023年10月 生活費・支出の内訳

食費 10,634 THB
日用雑貨 310 THB
交通費 9,338 THB
エンタメ 12,587 THB

教育費 1,800 THB
美容・衣服 150 THB

通信 300 THB
住まい 10,200 THB

その他 8,529 THB
合計 53,848 THB

食費の詳細

食料品 2,329 THB
朝ごはん 25 THB
昼ごはん 863 THB
晩ごはん 1,295 THB
飲み物・カフェ 380 THB
飲み会 2,057 THB
お酒 1,816 THB

その他 1,869 THB (サプリメント)

10の食費 合計 10,634 THB

(9月の食費 合計 14,034 THB)

10月の食費は9月に比べると少し下がっていますが、台湾旅行費の中に食費も含まれているのでそんなに大きな変化はありません。飲み会代が少し減りました。

お酒はほとんど購入しませんでしたが、その他(プロテイン)を少し多めに購入しました。

住まい費の詳細

家賃 9,000 THB
電気代 606 THB

水道代 70 THB
インターネット代 524THB

10月の住まい費 合計 10,200 THB

(9月の住まい費 合計 10,363 THB)

電気料金は、5月422THB、6月 535THB、7月 605THB、8月 624THB 、9月 734THBと少しずつ上がっていたのですが、10月は少し下がりました(^^)v

最後に

10月は車の整備&タイヤ交換、台湾旅行と大型出費が多い月となりました。仮に旅行や自動車整備が無かったら生活費は2万バーツ台だったのですが、惜しくも叶わず。。

10月はタイ語検定前の月という事もあり、旅行以外の外出を控えめにした結果、飲み会代を抑えることに繋がりました。

昨日、タイ語検定3級を受験してきましたが感触としては、結果が出なくても明白な悔しさが残る惨敗の結果でした。。。(T_T) 来年6月の検定に向けて勉強を頑張りたいと思います!

11月は現在の仕事が終わりの月なので、引継ぎや次の仕事に向けた準備をしながら過ごします。有休消化もあるので南部への旅行も予定しています。

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【タイの副業】2023年7~9月の結果「タイ株・仮想通貨」

サワディーカップ。

このブログでは、タイで現地採用として働いている私が、副業・副収入を目的にタイの株式投資をして2023年7月~9月の期間中に損切・利益確定した結果について「どのくらい損益があるのか?」「どのような株の銘柄で損益が出たのか?」を紹介したいと思います。

これから、タイで株式投資を始めようと思っている方、タイで副収入、副業の情報を探している方の参考になれば嬉しいです。

2023年 7~9月 副業の結果

2023年7~9月のタイ株・仮想通貨での副業結果は、+9,219.24バーでした。

2023年 7~9月 タイ株の損益結果

取引による売却損益が 7,918.74バーツ、配当金は1,300.5バーツでした。

2023年7~9月に売却損益を出した タイ株の銘柄

FORTH +3,232.76
BRR +2,641.82
CPALL +2,044.16

最後に

7-9月は売買をする機会がほんとどなく、積極的な取引ができませんでした。

また保有している株も含み損だらけで状態でしばらくは配当金を待つだけの状態になりそうです。。。

現在、タイの株価は大幅に減少しているので逆にチャンスだと思い攻めるか、株価が回復傾向に戻るのを待つか考えたいと思います。

タイ株をやっているブロガーさんの情報はこちら

参考ブログ

タイで副業「タイ株の始め方」SBI証券で口座を作る方法

【タイ現地採用 1ヶ月の生活費】2023年9月編

このブログでは、タイで現地採用として働く私が実際にタイで掛かっている1ヶ月(2023年9月)の生活費を紹介したいと思います。これから、タイへの移住やタイでの海外就職を検討している方、既に現地採用として働いている方の参考になれば嬉しいです。

現在住んでいるエリアは、チョンブリ県のシラチャという日本人の人口密度が世界一高いと言われた事がある世界的にも異様な町です。2022年に2月~シラチャに住んでいます。

2023年9月 1ヶ月の生活費・支出

9月は、42,065 THB(約172,233円)でした。

※円は10月2日のレート換算(1THB : 4.09円)

2023年8月は44,372 THB(約185,161円)でした

9月の大型出費

・ダイビング旅行 11,388 THB(ダイビング、飛行機、フェリー、ホテル費)

2023年9月 生活費・支出の内訳

食費 14,034 THB
日用雑貨 1,588 THB
交通費 5,412 THB
エンタメ 7,968 THB

教育費 2,400 THB
美容・衣服 1,684 THB

通信 300 THB
住まい 10,363 THB

その他 0 THB
合計 42,065 THB

食費の詳細

食料品 3,818 THB
朝ごはん 65 THB
昼ごはん 296 THB
晩ごはん 0 THB
飲み物・カフェ 365 THB
飲み会 5,377 THB
お酒 338 THB

その他 3,775 THB

9の食費 合計 14,034 THB

(8月の食費 合計 20,087 THB

9月の食費は8月と比較すると大幅に下がりました。

特に9月はお酒をほとんど購入しませんでしたが、その他(プロテイン)を少し多めに購入しました。

住まい費の詳細

家賃 9,000 THB
電気代 734 THB

水道代 105 THB
インターネット代 524THB

9月の住まい費 合計 10,363 THB

(8月の住まい費 合計 10,253 THB)

電気料金は、5月422THB、6月 535THB、7月 605THB、8月 624THB と少しずつ上がってきました。

最後に

9月はダイビング旅行で約1万THB使ってしまったのですが、車の整備点検に行くことができず。。。

それでも生活費全般としては大きな出費がない月となりました。

10月は連休が2回あり、旅行の計画があるので9月よりも支出は増える見込みです。

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【タイ現地採用 1ヶ月の生活費】2023年8月編

このブログでは、タイで現地採用として働く私が実際にタイで掛かっている1ヶ月(2023年8月)の生活費を紹介したいと思います。これから、タイへの移住やタイでの海外就職を検討している方、既に現地採用として働いている方の参考になれば嬉しいです。

現在住んでいるエリアは、チョンブリ県のシラチャという日本人の人口密度が世界一高いと言われた事がある世界的にも異様な町です。2022年に2月~シラチャに住んでいます。

2023年8月 1ヶ月の生活費・支出

8月は、44,372 THB(約185,161円)でした。

※円は9月2日のレート換算(1THB : 4.17円)

2023年7月は61,781 THB(約252,209円)でした

8月の大型出費

・日本免許証の更新 1,575 THB

2023年8月 生活費・支出の内訳

食費 20,087 THB
日用雑貨 914 THB
交通費 4,090 THB
エンタメ 2,469 THB

教育費 3,000 THB
美容・衣服 1,684 THB

通信 300 THB
住まい 10,253 THB

その他 1,575 THB
合計 44,372 THB

食費の詳細

食料品 4,834 THB
朝ごはん 354 THB
昼ごはん 1,728 THB
晩ごはん 454 THB
飲み物・カフェ 1,204 THB
飲み会 5,729 THB
お酒 4,371 THB

8の食費 合計 20,087 THB

(7月の食費 合計 12,047 THB

8月の食費は、7月と比較するとかなり上がってしまいました(^_^;)

8月前半は日本滞在でけっこう使ってしまいました。

住まい費の詳細

家賃 9,000 THB
電気代 624 THB

水道代 105 THB
インターネット代 524THB

8月の住まい費 合計 10,253 THB

(7月の住まい費 合計 10,199 THB)

電気料金は、4月356THB、5月422THB、6月 535THB、7月 605THB と少しずつ上がってきました。

最後に

8月は、1日~4日まで日本に滞在していた事もあり、この4日間でまあまあ使ってしまいました。

8月も円安バーツ高が進み、現在もとんでもない事になっていますね(*_*)

ただ、給料は全てバーツで貰っているので円換算で見るとありがたいのが本音です(^^)

9月は自動車の整備点検、ダイビング旅行があるのでけっこうな出費になりそうです(笑)

ただ。最近はお酒の量を減らしてタイ語の勉強時間を増やしているので、以前と比べると節約生活にはなりそうです。

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【タイ現地採用 1ヶ月の生活費】2023年7月編

このブログでは、タイで現地採用として働く私が実際にタイで掛かっている1ヶ月(2023年7

月)の生活費を紹介したいと思います。これから、タイへの移住やタイでの海外就職を検討している方、既に現地採用として働いている方の参考になれば嬉しいです。

現在住んでいるエリアは、チョンブリ県のシラチャという日本人の人口密度が世界一高いと言われた事がある世界的にも異様な町です。2022年に2月~シラチャに住んでいます。

2023年7月 1ヶ月の生活費・支出

7月は、61,781 THB(約252,509円)でした。※円は8月8日のレート換算

(2023年6月は37,254 THB(約152,648円)でした)

7月の大型出費

・一時帰国の航空券 18,878 THB

・洋服 6,333 THB

・自動車の税金 1,768 THB

2023年7月 生活費・支出の内訳

食費 12,047 THB
日用雑貨 1,573 THB
交通費 1,662 THB
エンタメ 5,233 THB

教育費 1,475 THB
美容・衣服 7,433 THB

通信 1,400 THB
住まい 10,199 THB

その他 20,759 THB
合計 61,781 THB

食費の詳細

食料品 2,892 THB
朝ごはん 319 THB
昼ごはん 1,383 THB
晩ごはん 1,665 THB
飲み物・カフェ 383 THB
飲み会 4,588 THB
お酒 777 THB

7の食費 合計 12,047 THB

(6月の食費 合計 6,891 THB

7月の食費は、6月と比較するとほぼ2倍にまで上がってしまいました(^_^;)

住まい費の詳細

家賃 9,000 THB
電気代 605 THB

水道代 70 THB
インターネット代 524THB

7月の住まい費 合計 10,199 THB

(6月の住まい費 合計 10,164 THB)

電気料金は、4月356THB、5月422THB、6月 535THB と少しずつ上がってきました。

最後に

7月は4年ぶりの一時帰国という事もあり、航空券、日本での食事、普段は買わない物をたくさん購入したこともあり、6月よりも出費がかなり増えました。

今は円安バーツ高という事もあり、かなり物価が安く感じる日本滞在でしたが、久しぶりの日本は満喫できました。

8月は大きな予定はありませんが、7月に散々したので大人しく過ごしたいと思います。

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【タイの副業】2023年4~6月の結果「タイ株・仮想通貨」

サワディーカップ。

このブログでは、タイで現地採用として働いている私が、副業・副収入を目的にタイの株式投資・仮想通貨の取引をして2023年4月~6月の期間中に損切・利益確定した結果について「どのくらい損益があるのか?」「どのような株の銘柄・仮想通貨で損益が出たのか?」を紹介したいと思います。

これから、タイで株式投資や仮想通貨投資を始めようと思っている方、タイで副収入、副業の情報を探している方の参考になれば嬉しいです。

2023年 4~6月 副業の結果

2023年4~6月のタイ株・仮想通貨での副業結果は、+13,713.09バーでした。

内訳は、タイ株が13,713.09 バーツ仮想通貨が0バーでした。

2023年 4~6月 タイ株の損益結果

取引による売却損益が 9,879.81バーツ、配当金は3833.28バーツでした。

2023年4~6月に売却損益を出した タイ株の銘柄

PROEN +2821.17
A5 +2206.88
PTTEP +1646.23
BRR +1614.07
BOL +845.49
PRG +571.83
AHC +100.22
UVAN +73.92

2023年 4~6月 仮想通貨の損益結果

4~6月は仮想通貨に一切触れることができませんでした。。。((+_+))

しばらく、仮想通貨の取引は様子見です。

最後に

2023年4~6月は、1~3月と同じくらいの取引数ではありましたが、結果は取引による利益は少なく、配当金で何とか。。。という結果でした。

6月末にはタイ株SETが年初来の安値を出してしまい、保有株も含み損だらけですが、これまでの反省を生かし業績が良い銘柄探しだけに絞った取引をしていけるよう努めます。

タイ株をやっているブロガーさんの情報はこちら

参考ブログ

タイで副業「タイ株の始め方」SBI証券で口座を作る方法