【2021年版】タオ島 日本人がいるダイビングショップまとめ

サワディーカップ。

このブログでは、2021年時点でのタオ島で日本人が常駐しているダイビングショップ5店舗を紹介しています。各お店ごとのダイビング料金、立地、特徴、注意事項も紹介しているので最後まで読んでいただけると嬉しいです。

タオ島でスキューバダイビングの資格(ライセンス)を取得、ファンダイビングができるお店を探している方の参考になれば嬉しいです。

この記事を読んでほしい人
・タイに住んでて、ダイビングに興味がある人
・タオ島で、スキューバダイビングをする事に興味がある人
・タオ島で、日本人が常駐しているダイビングショップを探している人

タイでダイビングするならタオ島がおすすめ

私自身はタイ国内でのダイビングは、タオ島、パタヤ・サメサン、ラヨーン、チャーン島、プーケットでダイビングを経験しましたが、一番のおすすめはタオ島でのダイビングです。

タオ島でのダイビングをおすすめする理由
海がきれいで、透明度が高い
・タイ国内でのダイビング料金が1番安い
・ジンベエザメの出現時期がタイでは1番長い

海がきれいで透明度が高い
タオ島のベストシーズンは4月~10月となり、バンコクを始めとしてタイ全土が雨季の時期になります。
その日の天候にも寄りますが、ベストシーズン中の透明度は非常に高く、場所や日によっては、透明度が30メートルもあることもあります。

タイ国内でのダイビング料金が1番安い
タイ国内での有名なダイビングスポットとしては、「パタヤ・サメサン」「チャーン島」「プーケット・シミラン諸島」「タオ島」と大きく4つに分かれています。

タオ島のダイビング料金はこの4つの中で最も安いです。非日系のダイビングショップであれば、潜る本数にもよりますが1本あたり800バーツで潜ることも可能です。海の透明度とダイビング料金を合わせて考えると、タイ国内で最もコストパフォーマンスが高いことで有名です。

ジンベエザメの出現時期がタイでは1番長い
タオ島でのダイビングといえば、ジンベエザメが現れることが有名です。本当に運が強い人は、オープンウォーターの講習中に現れたりすることもあります。タイで、ジンベエザメの出現率が高い場所は、「タオ島」「プーケット・シミラン諸島」です。

「プーケット・シミラン諸島」出現期間:11月~4月(約6ヶ月間)
「タオ島」出現期間:3月~10月(約7ヶ月間)

もちろん、出現期間以外にも多数の目撃情報がありますが、もっとも出現期間が長いと言われているのはタオ島です。 https://www.divenavi.com/theme/jinbe.htmlの情報より

タオ島でギリギリまでダイビングを楽しみたい方にはバスでの移動がおすすめです。
複数のダイビングを行った後、24時間は飛行機に乗ることが出来ませんが、午前中ダイビングをした後に午後にタオ島を出発するフェリー+バスでバンコクに到着することができます。

タオ島でダイビングショップを選ぶ基準

現在、タオ島には日本人が常駐しているダイビングショップは5店舗(以前は6店舗)あります。

私が初めタオ島でダイビングをしようと思った時は、各ダイビングショップの違いや、何を基準にお店を選んで良いかわからなかったため、インターネットでの検索したお店に1つ1つ問い合わせしてみたり、直接お店に行って話を聞いてみたりといろいろ時間が掛かりました。

下記の表は各お店の違いのまとめです。順番はアルファベット順です。

私がお店を選んだ際に基準にしたこと
・ダイビングショップの場所
・ダイビングショップの宿泊施設保有の有無
・実施している講習のダイビング教育機関団体

※ ダイビング中の死亡事故の情報

上記以外にもお店毎にダイビングの料金が異なるのかな?と思っていたのですが、ダイビングの講習料金はどのお店でもほぼ同じという事がわかりました。また、ファンダイビングの料金についても、潜れば潜るほど安くなるというシステムは各お店にあるので、最終的には料金は同じと思い上記の基準で選定しました。

※各お店で料金が同じなのは、タオ島のダイビングショップ間での価格競争による値下げ合戦を防ぐことを目的に取り決められているという話を聞いたことがあります。そのため、安すぎるお店がある場合は気をつけましょう。

ダイビングショップの場所
タオ島で最も飲食店などでにぎわっているのは、港の北側にあるサイリービーチ周辺です。
タオ島内では、コロナウイルスの影響で多くの飲食店やダイビングショップが閉店していたのですが、それでもサイリービーチ周辺は開いているお店が多かったです。
そのため、サイリービーチ周辺のダイビングショップや宿泊施設ですと、何かと便利だと思います。

港の南側に様子は、コンビニすら閉店していたりと、閑散としていました。

日本人がいるお店の場所は、下記の地図を参考にしてください。

ダイビングショップの宿泊施設保有の有無
タオ島のダイビングショップは、リゾート施設を生業としているお店が多くあります。そういったお店は、ダイビングショップのすぐ近くに宿泊施設があり、ダイビングを利用するお客様向けに宿泊の割引特典を設けているところが多いです。

もちろん、自分で滞在したいホテルを選びたいという人もいると思いますが、ホテルの送迎の有無、料金などは事前に確認する事をおすすめします。タオ島ではバンコク内で走っているような通常のタクシーがないので、移動するのが少し面倒です。

そのため、宿泊施設を持っているダイビングショップを利用すると便利だと思います。

タオ島ホテル情報は、Agodaが豊富です。

実施している講習のダイビング指導団体
スキューバダイビングの指導をしたり、ダイバーを育成する教育機関のことを、スキューバダイビングの指導団体といいます。ダイビングの資格・ライセンス(Cカード)は、この指導団体が発行しており、指導団体によって、教育内容が異なります。

タイ・タオ島にある日本人がいるダイビングショップで講習している指導団体は2種類です。

PADIとは
世界最大のスキューバダイビングの教育機関です。世界180以上の地域で指導者がおり、世界中で発行されるライセンス(Cカード)のうち、6割がPADIのものだと言われているそうです。

SSIとは
世界で通用するダイビングライセンスは発行している指導団体です。ダイビング講習修了と同時にライセンスカードを受け取れる事、一部の講習に課題提出が必要ない等のPADIにはない柔軟な対応が可能な指導団体です。

PADIとSSIの違い
スキューバダイビングの講習内容自体は大きく変わりませんが、PADIがダイビング協会の先駆者という事もあり、非常に安全面や教育面に対して厳しいの指導団体はPADIです。

元々のダイビング指導団体はPADIのみでSSIは後からできた団体のため、PADIのインストラクターがSSIのインストラクターになるには簡単になれるそうですが、SSIのインストラクター資格を持っている人が、PADIのインストラクターになろうとするとPADI独自の講習に参加が必要だったりと安全面や教育面に厳しいのがPADIです。

より信頼できる指導団体での講習を希望される方はPADIでの講習をおすすめします。

ちなみに私はフィリピンのセブ島でCMASという指導団体のライセンスを発行しているダイビングショップ(韓国人経営)でライセンスを取得したのですが、講習は一切なく、4本潜ってそれでライセンス発行だったので、ダイビングに関する安全講習が一切なく、不安になりタイでPADIの講習を受講しました。

※ダイビング中の死亡事故の情報

タオ島では2019年に日本人が常駐しているお店でダイビング中に日本人が死亡した事故が起きています。そのお店は事故後、半年間の営業停止期間があり、当時からタイ・タオ島でダイビングをしている方なら一度は耳にしたことがあると思います。現在は通常通り営業しています。
事故が起きたから悪いお店という事ではありませんが、実際に講習を受けたり一緒にダイビングをしてみないとお店やインストラクターやガイドさんの安全管理体制がわからないというのも事実です。

タオ島 日本人がいるダイビングショップ5店まとめ

各ダイビングショップの特徴をアルファベット順で紹介したいと思います。

バンズダイビングリゾート Ban’s Diving Resort

お店の特徴
タオ島で1番大きくて、1番有名なダイビングショップです。過去にはPADIのライセンスカードの発行数が世界でNo.1になったこともあり、タイだけではなく世界的にも有名なダイビングショップです。

また、世界的にも数が少ない日本人のコースディレクター(インストラクターの先生)がおり、タオ島にある他のダイビングショップのインストラクターは、こちらのお店でインストラクター試験を受けてインストラクターになっているので、タイでダイビング関係の仕事をしている人なら誰でも知っている超有名店です。

立地もサイリービーチのど真ん中にあり、ダイビングショップや施設内の宿泊施設近くにも複数のコンビニがあるため、ものすごい便利です。

宿泊施設内には、講習や宿泊者が利用できるプールが4つもあり、2020年にはフィットネスジムが新たにでき、ますます便利になっているお店です。

現在、日本人スタッフの一時帰国により少人数での運営になるため日本人の水中ガイドを希望するお客様の予約が限定されてしまうため、外国人の水中ガイド、ダイブサイトの説明等の日本人アシスタントを付ける形でダイビングを楽しんでもらえるよう予約を受け付けているようです。

店名:バンズダイビングリゾート Ban’s Diving Resort
webサイト:https://www.bansdivingjapankohtao.com/
問い合わせ先:https://www.bansdivingjapankohtao.com/faq
住所:หาดทรายรี เกาะเต่า เกาะพงัน Surat Thani 84360
場所はこちら

ブッダビューダイブリゾート Bddha View Dive Resort

お店の特徴
日本人がいるダイビングショップでは、唯一のタオ島の南側に位置するダイビングショップです。
webサイトの情報では、ライセンスコースを受講する方には、無料の宿泊施設(エアコンなし)も提供されており、とにかくコストを抑えたいという方や、南側で静かにダイビングして過ごしたいという方向けのダイビングショップです。

近くにあったセブンイレブンが閉店しまったので、宿泊施設を利用する際は事前に必要なものを購入することをおすすめします。

店名:ブッダビューダイブリゾート Bddha View Dive Resort
webサイト:https://www.taotou.com/
問い合わせ先:https://www.taotou.com/book/contact.html
住所:45, Koh Tao, Surat Thani 84360
場所はこちら

ビッグブルーダイビング チャバ Big Blue Diving Chaba

お店の特徴
タオ島だけではなく、カオラック店もあり、スタッフによっては1年中同じスタッフと潜れるのが、ビッグブルーダイビングの特徴です。

また、タオ島では唯一の日本人しか乗らない船(BANZAI号)を所有しているため、他の外国人と同じ船に乗ることは一切ありません。そのため、潜る場所がタイという国だけで、ダイビングをする環境は日本と全く同じように楽しめるのがビッグブルーです(笑)

ビッグブルーはリゾート施設ではないため、宿泊施設を保有していないのが残念な点です。

それでも、女性スタッフが多めという事もあるのか、タイに住むおじ様のお客様のリピート率がすごいのだとか。。。もちろん、女性のお客様も多くいらっしゃいます。

また、タオ島歴が長いスタッフが多く、レアものを撮りたいカメラダイバーさんからも熱い支持を受けているのも特徴です。

すぐ近くに同じビッグブルーダイビングという欧米人向けのお店がありますが、日本人向けのお店はCHABAが付いているのでご注意ください。

店名:ビッグブルーダイビング チャバ Big Blue Diving Chaba
webサイト:http://bigbluediving.jp/koh-tao-top
問い合わせ先:http://bigbluediving.jp/shop#chaba-question
住所:Surat Thani, Ko Pha-ngan District, Ko Tao,
場所はこちら

コーラルグランドダイバーズ Coral Grand Divers

お店の特徴
タオ島にある日本人がいるダイビングショップの中では、最北端にあるダイビングショップです。
リゾート施設内なるダイビングショップのため、施設内だけでダイビングと宿泊先の移動ができてしまうのですが、何かコンビニに買い物に行きたいなと思うと歩いて10分掛かってしまうのがネックでした。

さらに追い打ちをかけるように、最寄で徒歩10分のセブンイレブンが先日閉店してしまったという情報があり、ますます不便なお店になってしまったダイビングショップです。

ただ、ファンダイビングの料金は他のダイビングショップと異なり3本目から割引が適用されるため、ファンダイビングであれば比較的リーズナブルなお店です。

以前までいた男性インストラクターが、プーケットで独立したこともあり、日本人スタッフの人手が少ないの少し悲しい状況です。

店名:コーラルグランドダイバーズ Coral Grand Divers
webサイト:https://japancoralgranddivers.com/
問い合わせ先:https://japancoralgranddivers.com/yoyaku.html
住所:15/3 moo1 sairee beach koh tao, Surat Thani 84360
場所はこちら

ほうぼう屋 アジアンダイバーズ Hoboya-Koh Tao

お店の特徴
ほうぼう屋は、タイ国内で「タオ島」「サムイ島」「プーケット」「シミラン」の合計4店舗あるダイビングショップです。ダイビングショップ自体で独自の船を所有していないため、他のダイビングショップの船と乗り合いにあるため、常に新しい外国人のお客さんと船の上で過ごせるのも特徴です。

宿泊施設については、提携しているアジアンダイバーズというリゾート施設があるのですがお値段が少し割高なので、ダイビング旅行の費用を抑えたいは、ご自身にホテルを予約するか他のリゾート型のダイビングショップの利用をおすすめします。

私が2021年2月末にお店に訪れた時は、日本人スタッフは常駐しておらず、3月か4月にシミラン店から戻って来るそうです。

店名:ほうぼう屋 アジアンダイバーズ Hoboya-Koh Tao
webサイト:https://hobo-ya.com/kohtao/diving/fun_dive/index.htm
問い合わせ先:https://hobo-ya.com/kohtao/mailformpro2/ask-basic.htm
住所:Amphoe Ko Pha-ngan, Tambon Ko Tao, Koh Phangan – Koh Tao, Surat Thani,〒84280
場所はこちら

最後に

今回、タオ島の日本人がいるダイビングショップについて紹介しましたが、どこが良いお店、どこが悪いお店という事はなく(個人的には悪いと思うお店もありますが)、ご自身に合うダイビングショップを見つけてほしいと思いこのブログを作成しました。

私がタオ島に最後に行ったのは、2021年2月26日~28日ですが、2019年の10月と比較すると、多くのダイビングショップや飲食店、コンビニエンスストアが閉店していました。

2月はタオ島のオフシーズンという事もありバンコクからの来訪者は少なめではありましたが、4月~10月がタオ島のベストシーズンですごく海がきれいなので、まだタオ島に訪れたことがない方にはダイビング以外も含め行ってみてはいかがでしょうか。

バンコクからタオ島へのバスでの行き方はこちら

このブログが、タオ島でスキューバダイビングの資格(ライセンス)を取得、ファンダイビングができるお店を探している方の参考になれば嬉しいです。

綺麗なタオ島のホテル
シンプル ライフ クリフ ビュー リゾート (Simple Life Cliff View Resort)

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