アマタナコン「Vibharam Amata病院」にお世話になりました

サワディーカップ。

先日、アマタナコンにある病院「Vibharam Amata」にお世話になったので、ブログを書きました。病院の場所、中の様子を紹介したいと思います。
アマタナコン付近で病院、非日系ではないタイの病院情報を知りたい方の参考になれば嬉しいです。

この記事を読んでほしい人
・アマタナコン工業団地・付近に住んでる人
・アマタナコン工業団地・付近で働いている人

Vibharam Amataの基本情報

Vibharam Amataは、Vibharam 病院とアマタナコン工業団地を管理しているアマタコーポレーションが共同設立している病院です。

アマタナコン工業団地(現アマタシティチョンブリ)の半分以上は日系企業が占めているという事もあり、このビパーラム病院の案内看板にも多くの日本語が使われています。

提供している医療サービス

・専門医療
・24時間の緊急サポート
・一般内科および専門クリニック:
・外科クリニック
・整形外科クリニック
・産科 – 婦人科クリニック
・小児科(小児)クリニック
・労働安全衛生サービス(雇用前の健康診断、会社の年次従業員健康診断プログラム)
・最新の機器(デジタルX線、CT、超音波、LAB)

提供している医療サービスは、一般的な総合病院と同じですが、日本語対応のスタッフがいないようです。
お医者さんであれば、英語を話せることができるのですが、看護師さんで英語を話せる人は少ないようです。

施設名:Vibharam Amata
webサイト:https://www.amata.com/en/industrial-cities/amata-thailand/industrial-cities/amata-city-chonburi/key-informations/services/amata-services/vibharam-amata-nakorn-hospital/
タイ語のみwebサイト:http://www.vibharamamata.com/
営業時間:24時間
電話番号:033-265-599
駐車場:多数あり(施設内、施設外に駐車場あり)
住所:700/888 หมู่ 1 คลองตำหรุ เมืองชลบุรี Chon Buri 20000
場所はこちら

病院内の様子

こちらは、病院の入口正面です。

左側にも入口があるのですが、現在、コロナ用の検診をやっているせいか入口はふさがれているので入れるのはこちらのみとなります。

入口では体温検査を行い、問題なければシールが貼られます。

病院に入ると一番初めにあるのは、救急診断の受付です。

初めて利用する方は、初めに登録が必要となります。

登録に必要なもの
パスポート
医療保険(会社・個人加入のもの)

会社の医療保険、個人の医療保険を利用する場合はこちらで提示する必要があります。

登録を終えると、初めての方は、看護師さんが症状にあった治療を受けられるフロアへ案内してくれます。

通院や再検査などの2回目以降は、案内されなくても行けると思います。

上記写真に病院内のレストランへの案内がありますが、2月現在はクローズしています。

こちらで、病院で受けられる医療サービスの詳細を確認することができます。

病院内のレストランはクローズしていますが、mezzo coffeeというカフェは開いていました。

その隣には、コールセンターもありました。

何かあった時は、事前に相談することもできるようです。

病院に行った理由

結論から書きますと、お酒の飲みすぎで十二指腸潰瘍 or 十二指腸炎の症状が起きてしまいました。

十二指腸潰瘍とは
胃と小腸を結ぶ十二指腸の粘膜が胃酸によって傷つけられて炎症を起こす病気。胃にピロリ菌などの細菌が感染した結果、胃酸の分泌が過剰になり、十二指腸へ胃酸が流れ込むことで起こるといわれている。十二指腸は胃酸から壁を守るための機能を持っているが、これが弱まり、胃酸の攻撃を防ぐことができないようになると十二指腸潰瘍になる。胃から流れる胃酸のバランスが崩れると、十二指腸の粘膜が傷付き、炎症が起こる。胃潰瘍と異なり、若年者に多い。(https://doctorsfile.jp/より引用)

2月1日よりパタヤ、シラチャがあるチョンブリ県では2021年になって初めて店内での飲酒規制が緩和されました。現在ではバンコクでの店内飲酒も可能になりましたが、この時はバンコク近郊ではチョンブリ県のみということもあり、かねてから気になっていたシラチャの居酒屋を何件か回ってみようと思い立ったのです。

はしご酒で行ったお店はこちら

1軒目「ちょっかい居酒屋 なかよし」

2軒目「酒の店 シラチャ店」

3軒目「ビールバー Murasaki」

4軒目「ウイスキーバー 神水」

5軒目「日本人ママ常駐 Chao!」

6軒目「怪しいバービア K K BAR」

起こった症状とは

上記のお店を回った翌朝、起きた時間は8時頃だったのですが、起きてから直後に今まで人生で体験したことがない激痛をみぞおち部分に感じました。

初めは、空腹による痛みなのかという事と、若干の二日酔いというのもあったので、すぐには起きずしばらく横になっていたのですが、痛みが起こる時とない時があり、痛みがある時は動きたくないと感じるくらい、痛かったことを覚えています。

シラチャのホテルに滞在していたので12時のチャックアウト前には、起きたばかりの時よりかは痛みがある時間が少なくなったので、ホテルを出ましたが帰りの運転中もいきなり痛みがやってきた時はかなり運転がきつかったです。

初めは食中毒などの食あたりかなと思っていたのですが、思い当たる食事がいっさいない事や症状からいろいろ調べてところ十二指腸潰瘍や炎症の疑いがあり、症状が起きた翌日に病院に行ってきました。

医者の診断結果と掛かった費用

十二指腸潰瘍か炎症かどちらかわからないけど、炎症を抑える薬など1週間分の薬3種類(錠剤2種類とドロドロの液体薬)を処方され、1週間後の再検査のアポイント。1週間後の様子を見て、治療を判断するとの事。

初日に掛かった費用は、1,500バーツほどでしたが、会社の医療保険が年間で15,000バーツまでは実費負担なしで利用できる東京海上の保険だったので、自分の支払いはなくその日は帰れました。

1週間後の再検査の時には、禁酒をしていたこともあり、全く痛みがある症状が起きなかったので、そのことを伝えると、最低でも後1ヵ月は薬を飲んでもらうという事で、4週間分の薬2種類(錠剤2種類)を処方されました。

再検査で掛かった費用は1,800バーツほどでしたが、こちらも保険の適用で実費負担なしで済みました。医療費のほとんどは、薬の代金のようです。

現在も薬を飲み続けていますが、アルコールは飲みすぎなければ良いという事ですが、怖くて3週間は飲んでいない状況です。

最後に

現地採用として働いている方で、一般的な駐在員と同じ待遇の医療保険、例えば海外旅行保険を与えられている方は少ないと思います。

今回ご紹介したVibharam Amataであれば、わざわざサミティベート病院等の日本人常駐の病院に行かなくてもある程度同じ医療サービスを受けることが出来ると思うので、今後の病院先の検討の一つとしてお考えいただければと思います。

このブログが、アマタナコン付近で病院、非日系ではないタイの病院情報を知りたい方の参考になれば嬉しいです。

関連記事