タイ海外就職【語学不問】求人票の給料がすごかった

「海外で働きたい」「就職はしたい」けれど英語が話せない・英語ができないから。。。

という理由で海外への就職を諦めている人は多いのではないでしょうか?

私も海外就職を意識し始めた2012年の当時、英語力を不足に日本で英語を鍛えてから、いつか海外で就職・仕事ができたら良いなと思っていました。

それが、今では語力不問の海外求人案件があり、給料も最大月給 30万バーツ(約100万円)を提示する企業など、かなり高い求人もあります。実際、どんな仕事・職種があるのかを私が現在住んでいるタイ国内の求人を元に紹介したいと思います。

また、私も実際にタイ国内で転職活動をした結果から、採用する企業側が採用時に重視していると思われる点や、語学不問の求人票の注意点を紹介したいと思います。

実際の語学不問の求人 ※2020年9月更新

製造業

金型部品の製造業
給与:150,000~300,000バーツ
職種:金型技術者(金型設計製造・プラスチック射出成形)
勤務地:パトゥンタニ
ポイント:高給

精密ダイカストメーカー
給与:170,000~280,000バーツ
職種:工場長
勤務地:タイ チョンブリ
ポイント:将来的にインド拠点への配属の可能性あり

精密ダイカスト部品メーカー
給与:80,000~150,000バーツ+住居手当
募集職種
・機械加工技術者兼管理者
・鋳造技術部門長
・品質保証部門長
所在地:チョンブリ(アマタナコン)
ポイント:シニア層が活躍!

金型メーカー(家電・自動車部品向け)
給与:50,000~80,000バーツ
募集職種:営業職
所在地:サムットプラカーン
ポイント:語学、経験不問!一から学ぶ意欲がある方であれば採用検討!

精密部品の製造メーカー
給与:50,000~80,000バーツ
職種:エンジニア
勤務地:アユタヤ
ポイント:タイ勤務前に日本での研修(半年~1年程度)もあり

食品メーカー
給与:60,000~100,000バーツ
職種:食品開発
勤務地:ナコンパトム
ポイント:無料の寮、もしくは近隣にある有料の賃貸マンションあり

販売代理店

LEDライトの販売代理店
給与:50,000~60,000バーツ
職種:法人営業
勤務地:バンコク
ポイント:語学学校の費用会社負担

金融・リース業

オートリース(自動車リース)
給与:給与:50,000~70,000バーツ
職種:営業
所在地:バンコク
ポイント:20代~30代の方が多く活躍中

レストラン

中華料理店
給与:60,000バーツ~
募集職種:調理師
勤務地:バンコク
ポイント:創業30年以上、バンコクで5店舗展開

日系飲食店
給与:50,000バーツ
職種:店舗管理全般
勤務地:バンコク
ポイント:バンコクで数店舗展開

人材業界

人材紹介業
給与:50,000~200,000バーツ
職種:人材コンサルタント
勤務地:バンコク
ポイント:成果報酬あり

実際に見てみると、募集している業種のほとんどは、製造業がメインで技術者の募集給与が非常に高い事がわかります。
しかし、今回紹介しているのは、本当に一部の求人だけなので、実際には日本人向けだけにビジネスをしている仕事はかなり多くあるため、まだまだ求人は存在すると思います。

企業側が採用時に大切にしていること

今回、海外移住に伴う仕事にもかかわらず語学不問で求人票を掲載しているものを紹介していますが、実際に採用する企業が重視しているポイントをお伝えしたいと思います。

日本人のビジネスマナーを理解している
タイで仕事をするとはいえ、語学不問という事は、お客様のほとんどは日本人が対象になります。なかには、日本語が話せるタイ人や欧米人もいますが、メインの日本人を相手に仕事をする際に重視されるのが、「気遣い、気配り、時間厳守、挨拶」です。このことを指導しなくてもできるから日本人を採用するので、例えば、面接に理由なく遅刻してしまったり、基本的な挨拶ができない人と判断されてしまうと、まず採用される可能性は低いです。

【なぜ、タイで働きたいのか(本心はすぐに辞める可能性はないか?)
雇用主は採用する際に、ワークパミットやビザの手続きなどの費用を負担するのが一般的ですが、この手続きは非常に多くの書類を必要としたり手間が掛かるため、すぐに退職されてしまうとまた同様の手間が掛かるので、できるだけ長く働いてくれそうな人(すぐに辞める理由がなさそうな人)を採用したいと思っています。
例えば、タイには何度か訪れており、実際に生活するとなっても問題ないといった理由があるほうが採用される可能性は高くなると思います。

【現在は語学不問でも、タイ語を学ぶ気はあるのか】
これは、企業によって判断は異なりますが、売上拡大やビジネス拡大を考えていない経営者はいないと考えます。そうすると自然にタイ人従業員の数も増えてくるため、必然的にタイ人のマネジメントにも携わることが考えられるため、その際に日本語スキルだけでは、ずっと通訳を介して対応する必要があるため、企業としてもコストが掛かります。そのため、「郷に入っては郷に従え」というように、やはりタイ語を学ぶ意欲がある人のほうが採用される可能性は高くなると思います。

語学不問の求人の注意点

語学不問求人は、何か特殊な技術や資格を保有しているものを限定している求人と、そうではない求人がはっきり分かれていますが、注意して欲しい求人というのは、後者の求人になります。

代表的なものは、「日本人で高卒なら誰でもOK」と求人をしているコールセンター業ですが、コールセンターは時給200 THB(約690円)と非常に低い給与水準ですので、上記にあるような求人票との違いは明白です。

ここでお伝えしたいのは、語学不問・未経験でも大丈夫という求人のなかには、離職率が非常に高いブラック企業が含まれている事があります。要は、採用してもすぐに辞められてしまうため、採用窓口を広げるために語学不問という日本人でタイで働きたい意志があるなら誰でも採用を検討する企業のことです。

そのため、こういった求人に応募する場合には、人材紹介会社にしっかりと離職率や退職した人達の理由を確認することをお勧めします。

最後に

今回紹介した求人情報はカモメアジア転職のサイトに掲載されているものを紹介しました。

実際に語学力がなくても、職務経歴や条件さえあえば、採用してくれる企業があるという事が少なからずあるという事がわかったと思います。

しかし、タイや海外で働くなら、ゆくゆくは、タイ語や英語の語学力を身に着けることをお勧めします。語学力を完璧にしてから就職活動するというのも一つの手段ですが、やはり語学力の習得には時間が掛かるので、中学校や高校で少なからず勉強をした英語を少し勉強しなおして、簡単な英会話だけでも身に着けてからタイヤ海外に行くのとでは、スタートから大きく違います。もし時間に少しでも余裕があるなら、英語の勉強を少しでもやってみるのはいかがでしょうか。

【体験談】タイ現地採用 外資系企業に 解雇された話

今回、私がタイ・バンコクで現地採用として勤めていた外資系企業に解雇された時の理由、流れ、解雇保証金、転職までの流れを紹介したいと思います。

これから、現地採用として海外就職を検討している方、既にタイで働いてる方には、ぜひ知ってほしい内容です。

解雇された理由

結論から言うと、「日系企業のプロジェクトが終了するため、社内で唯一の日本人である私を雇う必要がなくなった。」というのが、解雇理由です。

私が勤めていた企業は外資系企業で、お客様の業務を請け負い、お客様の代わりに業務をするというBPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)で、簡単にいうと、コールセンターのようなコンタクトセンターを運営している企業でした。

本社はシンガポールで、私は元々、日本支社で勤めており、タイ支社が急遽日本人を募集しているという事で、日本支社マネージャーより紹介されて、タイに渡ったのが来タイのきっかけです。

関連記事はこちら

解雇される際に大切な3つの事

解雇されるにあたり、知っておかなければいけない事についてです。

1.事前通知義務
2.解雇補償金の支払義務
3.解雇の正当事由の検討

1. 事前の通知義務について

通常、従業員を解雇する場合、給料支払い日の1ヶ月以上前に通知しなければいけません。

給料が毎月30日に支払われる会社の場合

9月30日に解雇をする場合、8月30日までに、解雇通知を出さなければいけません。

8月21日に解雇通知をしてしまうと、10月30日まで解雇できないか、10月30日まで勤務をしたとする給与を払わなければなりません。

私が会社と揉めたのは、この部分です。

実は、クライアントからプロジェクト終了日(解雇日)の2ヶ月前に教えてもらっていたのですが、会社から正式通告が出たのは1ヶ月前です。

もし、1ヶ月前に通知されたとして、会社を辞めるまでに次の転職先を1ヶ月以内に見つけ、手続きを全て終わらせるのは、簡単なことではありません。そのため、少しでも不穏な空気を感じたら、転職活動の用意を準備しておくのが良いかと思います。

2. 解雇保証金について

タイは労働者を守る法律が非常に強く、タイの労働基準法では、雇用主の都合で解雇される場合、以下のように、勤続年数に応じて解雇保証金を支払わなければなりません。

勤続期間 解雇保証金
120日以上1年未満 = 30日分の賃金
1年以上3年未満 = 90日分の賃金
3年以上6年未満 = 180日分の賃金
6年以上10年未満 = 240日分の賃金
10年以上10年未満 = 300日分の賃金
20年以上 = 400日分の賃金

私が解雇されたとき、勤続年数が1年以上3年未満だったため、90日分の賃金(コミッション以外が対象)を支払うのが義務となります。

しかし、義務とはいえ、労働基準からの強制力はなく、あくまでも会社のモラルに任されるので、この辺りが非常に注意点です。

私が勤めていたT社でも、実際に支払うかどうかを、すぐに回答してもらえず、万が一、支払われない場合の対処法としてバンコクの日系法律事務所に相談しました。

その時に、驚くべきを事を聞いたのですが、実際に払わないで済ますという日系企業があるようです。。。で、払わないから裁判をするという人もいるようなのですが、裁判をしても裁判費用に掛かる費用のほうが高くなり余分に費用が掛かってしまうケースが非常の多く、裁判費用の話をすると皆さん諦めてしまうようです。

もちろん、解雇の理由が倒産や、経営難によるものであれば、解雇保証金を用意するのが非常に難しいという理由もあるかと思いますが、払える資金があっても払わない企業があるという相談があるようです。

これは、私の勝手な推測ですが、解雇保証金を支払う余裕があっても支払わない企業は、訴えられても、裁判費用がかさむために訴えられないという事を最初から知っているようなワンマン社長がやっているような会社かと思います。

大手中堅企業であれば、そんなことをしたら、会社のブランディングやイメージに傷がつくので、できないはずですが。。。

3.解雇の正当事由の検討

解雇手当の支払いが不要なケース
・契約期間満了の場合 契約期間は2年まで
・業務上の不正行為を行ったり、使用者に故意に犯罪行為を犯した場合  
・意図的に使用者に対して損害を与えた場合  
・過失により使用者に重大な損害を与えた場合  
・就業規則、使用者の合法的、正当な命令に違反し、既に文書で警告を受けている場合 警告書の有効期限は違反を犯した日より1年
・正当な理由がなく、3労働日連続して職務放棄した場合 3労働日間の休日の有無は不問
・最終判決により禁固刑を受けた場合

解雇通知~転職までの流れ

私が実際に退職通知を受けてから、転職するまでの流れです。

注意してほしいのは、解雇された後、ワークパミットの引継ぎが会社同士で行われるという事ですが、事情を理解してくれる新しい会社の方がいれば、必要ないようです。

7月2日:内辞でプロジェクト終了日(解雇終了日)を知らされる
・履歴書の作成(正確には、海外就職したときのものを修正
・TOIECの申込(デイリー試験)
・転職エージェント4社に登録

7月中旬:3社と面接し、1社(現在の勤め先より内定取得)
その後、当時の勤め先と新しい勤め先の人事担当同士が連絡を取り合い、ワークパミットの引継ぎ手続きについて協議を開始
8月後半:結局、ワークパミット、ノンBビザの取り直しが必要になるため、取得するための書類を内定もらった会社の人事から受け取る
9月3日:退職、夜行便でラオスに入国
9月4日:ラオスのタイ大使館にて新しいノンBビザを申請
9月5日:ラオスのタイ大使館にて、ノンBビザを受け取る。タイに入国
9月7日:退職した会社より退職金を受け取りに訪問
     その後、タオ島で一ヶ月程ダイビング生活を送る

10月:アマタナコンに引っ越し、新しい勤め先に入社

最後に

私が勤めていた外資系企業では、プロジェクト終了で日本人が必要なくなったという理由でしたが、日系企業でも突然の解雇は存在します

日本では、失業保険が国の制度としてあるため、確実にお金を受け取ることができますが、タイでは会社が払わない、払えないと言ったら泣きつける場所はないので、タイで現地採用として働く上では、突然の解雇という事も心得ていなければいけない事だと思っています。

私の体験談が少しでもお役に立てれば嬉しいです。

タイ現地採用 外資系企業の「給料明細」を公開します

サワディーカップ。

今回、私がタイに来るきっかけとなり、最初に勤めていた外資系企業時代の給料や待遇を現在勤めている日系企業と比較して紹介したいと思います。これから、現地採用として働く人の参考になればと思います。

前回、現在勤めている日系の給料明細を紹介した内容はこちらです。

結論:外資系は、給与は高いが、会社の都合で解雇される可能性がある。

最後に改めて記載しますが、私は最終的に解雇され、現在の日系企業に転職しました。

給料に違いはあるのか?

早速、1番気になる給料を紹介したいと思います。

会社の給料は、あくまでの業務内容や、ポジション、責務において変わってくるので、あくまでも参考としての紹介になりますが、私の6月の給料明細の写真です。

結論、額面だけでは、外資系企業のほうが、年収ベースで208,000 THB多かったです。

外資系
月額(総額):95,000 THB
基本給:85,000 THB
コミッション:10,000 THB
ボーナス:0 THB
年収:1,140,000 THB

外資系の時の特徴としては、毎月のコミッションがある代わりなのか、ボーナスはありませんでした。

日系(現在:某商社の子会社)
月額(総額):61,000 THB
基本給:40,000 THB
他手当:21,000 THB
ボーナス:200,000 THB (基本給の5ヶ月)
年収:932,000(2年目以降の年収)
※1年目はボーナスが満額もらえないため

逆に現在の日系企業はボーナスがあり、年収でみるとボーナスの比率が高いです。

福利厚生に違いはあるのか?

医療保険
外資系ではAIA、日系では東京海上
内容はほとんど同じです。しいて言うなら、歯医者の料金が、AIAでは、年間1,500 THBに対して、東京海上では年間最大5,000 THB (この金額内で眼鏡を経費で購入することが可能)

ビザ取得費用
外資系
ビザ費用は全て会社負担だが、海外旅行などでタイを出国する際の、リエントリービザは実費。
日系
最初のノンBビザの取得費用は実費。上記リエントリービザは会社負担。

勤めていた外資系企業の紹介

具体的に、どんな会社で、どんな業務をしていたのかをお伝えしたいと思います。

まず、私がタイに経緯を簡単に改めてご紹介。

自己紹介ブログでもにも記載しているのですが、もともと私はこの会社(以下T社)の日本支社で勤めていました。タイ支社が日系企業のサービス業務を請け負うにあたり、日本人責任者を配置してほしいと依頼があり、たまたま行ける私がタイに来たという次第でした。

このT社は、シンガポールを本社に持つコンタクトセンターを運営している会社で、現在では、アジア7カ国、欧州1カ国に拠点を持ち、クライアントからの受託業務を運営しています。

強みはアジアの主要国にコンタクトセンターを設けている事で、グローバル企業が、何かのプロジェクトを始める際に、世界各国を同じ品質やサービス体制で運営できることから、検索エンジンのG社、SNSのF社、宿泊施設サービスのA社など、グローバル大手企業がクライアントの会社です。

受託教務とは?

コンタクトセンターと聞いて、ぱっと頭に浮かぶのは、コールセンターではないでしょうか。日本でも様々なカスタマーサポートがメーカーや提供サービスの代わりにコールセンター業務を引き受けて行っており、T社では、映画館のチケットの予約対応のインバウンド業務や、保険の営業のアウトバウンド業務も実施していました。

現在、世界市場のコンタクトセンターでは、インターネットサービスの普及により、電話だけではなく、メール対応、チャット対応など業務が多岐に渡っており、特にソーシャルメディアや通販などの、オンラインを通じたサービスの業務が増加しています。

私が行っていた業務

私が従事していた業務は、クライアントである日系企業がタイ、インドネシア等でも展開しているコミッションツールの中で利用されているコンテンツの審査業務の管理業務です。

ポジションは、Super Visor で、日々の業務管理、レポート作成と、報告業務、スタッフのモチベーション管理というのが日々の業務でした。

タイでの業務ですが、タイ人スタッフ、インドネシア人のスタッフとコミュニケーションを取って進めていく仕事のため、英語は必須でした。逆にタイ語は話せなくても大丈夫でした。

週に1回、ビデオMTGで進捗の報告や、日本からの共有報告などで、クライアントの日本人と日本語を使う機会はありましたが、1日30分程度のため、業務上ではほとんどが英語での仕事となりました。

T社情報の補足

私が勤務開始をした1月時点では社員は約200名(全員タイ人)+日本人は私1人でした。

その後、某F社のコンテンツモデレーターという、SNS上の投稿されたものを、24時間体制で監視するという業務を開始してから、1年ちょっとで社員数が1000人を超え、外国人比率(タイ人以外の国籍比率)が高くなりました。

また、1000人のタイミングで、当時借りていたビルのテナントを4フロア増設し、合計5フロアになり、現在はまた違う場所に第2拠点を作ったそうです。

当時の国別従業員構成
タイ人 550人
インドネシア人 250人
ベトナム人 150人
ミャンマー人 50人
カンボジア人 30人
ラオス人 30人
フィリピン人 5人
日本人 1人(わたし)

以外とこういったコンテンツモデレーターという仕事の存在は知られていないのですが、上記の外国人がバンコクに集合して、バンコクを拠点に各国のコンテンツを24時間体制で監視しています。

なぜ、外資系を辞めて日系企業に転職したのか?

お恥ずかしい話なんですが、解雇されました。

冒頭でも少し記載したのですが、日系クライアントのプロジェクトが同業他社に移管されることになり、日系クライアントのためだけに採用された唯一の日本人である私の存在は、会社内では必要なくなり、解雇される形となりました。

解雇されてから、日系企業に転職されるまでは、改めて紹介したいと思います。

最後に

外資系で、お給料が良いからといって、メリットだけではありません。

また、外資系は給料が高いと思われがちですが、そうではない外資系企業で日本人を募集している企業は、あまり知られていないだけで多数あると思います。

私にとっては、日本人がいない事で、英語力の成長を実感できたことは、メリットではありましたが、友達もいない0からの状態は、生活が落ち着くまでは困ったことも多々ありました。

これから海外就職を目指す方は、こういった日本人がいるのかという点も踏まえて検討し、既にタイで就業していて外資系への転職を検討している人は、リスクの可能性も考慮して検討すると良いと思います。

タイ現地採用が「クズ・使えない」と呼ばれる3つの理由

タイ現地採用とGoogleで検索すると、検索候補単語に「クズ」「使えない」と表示されているのをお気づきでしょうか?
そんな人いるのかな現地?と思う事もあったので、なぜ「クズ」「使えない」と呼ばれるのかを私なりに考察してみました。

結論から書くと、「クズ」「使えない」と呼ばれる現地採用者は、一定層いると思います。

しかし、これはタイに限らず、日本でもどこでもいると思うのですが、現地採用として働く日本人の人数がタイは圧倒的に多いように感じます。それが、一つの原因にも繋がっているのかと思います。

そもそも、なぜ、「クズ」「使えない」と呼ばれるのか?

多くの理由が、対日本人のビジネスシーンで求めれる、もしくは期待されている「気遣い」「気配り」「時間厳守」「自分の仕事に責任を持つ」ができない現地採用者がそのように呼ばれているように感じます。

これは、タイや海外就職に限らず、日本にもたくさんいると思うのですが、なぜ、タイや海外就職を希望する現地採用者だけそのような理由で呼ばれるのでしょうか。

恐らく、「クズ」「使えない」と言っている人は、現地採用者や海外就職者をこのように思っているのではないでしょうか。

1.「タイで働きたい=楽して働きたい」

「タイで働きたい=楽して働きたい」と思われている。

実は、タイのアマタナコン工業団地(日系企業比率は7割以上)での営業活動中に日系企業の責任者からこのような話を伺ったことがあります。

現地採用者を採用したいが、日本本社が、「タイで働きたいと言っている日本人はろくな奴ではない」という理由で、日本本社の承認が降りず、採用できない。というものでした。

これは、日本本社側がグローバル人材時代の流れの変化に対しての知見がないように思います。

海外就職エージェントの方よりお話を伺ったことがあるのですが、東南アジアをはじめとして、海外就職や現地採用者の求人が増加したのは、ここ数年。背景にあるのは、日本企業のグローバル化と共に、海外就職をしてキャリアアップをしたいという若手人材の増加、また、海外拠点をもつ日系企業の現地化促進だと考えられています。

そのため、現地採用者を希望する人に対して「昔の考えのままの雇用主と現代の就職状況」のギャップが現地採用者に対して「クズ」「使えない」と思ってしまう1つの背景ではないでしょうか。

しかしながら、それだけではないのも事実です。

実際に「タイで楽(ラク)して働きたい」とまでは考えていなくても、「日本に帰れないからタイで働いている」という層も少なからずいるように思います。

その方々の理由は、「タイで家族を持ってしまって、日本に帰れない。」というものです。

タイで日本人が就業する場合は、最低でも5万バーツという基本法律があり、タイ人の平均給料と比較すると、5万バーツは非常に高い給料です。仮にタイのローカルエリアで、ローカルのタイ人と同様の生活をするのであれば、5万バーツという給与は生きていくためには、十分な金額でもあります。

もちろん、5万バーツという給与は最低給料のため、年功序列と共に管理職を任されると昇給があると思いますが、日本人とタイ人とでは働き方が異なり、上記でも記載したように「日本人としての働き方を求められて採用したのに、タイ人の家族がいて、日常生活も全てタイ人と同じだから。。?」それで良いとはなるはずがなく、日本人として求められている働き方をしなければ、後ろ指で「あいつは使えないやつだ、ローカル化してクズだ」と思われるのが、現地採用者は。。。と呼ばれる理由になっているのではないかと思います。

私も多くの部門責任者の現地採用者と話をしてきましたが、「常に現状に満足しないで改善を取り組もうとする人」と、「そんな事は面倒くさいし、タイ人に任せているから私には関係ないと追い払う人」と本当に大きく分けて2つのパターンの人がいます。

2.海外就職が現実逃避になっている人がいる

これは、上記の「日本に帰れない」という人とは、また違う種類です。

日本のビジネス社会に嫌気がさし、憧れの海外生活という考えで働き口を探すような人で、日本でも仕事ができなかったりする人が多いです。

よく言われているのは、タイのコールセンターでの就業者です。

この日系のコールセンターで就業するという事は、良くも悪くも「日本人であり、日本語が話せれば、ほぼ誰でも就職」できるのです。

・タイ語・英語は話せなくてもできる海外・タイ就職
・高校卒業資格でも海外・タイ就職
・自由な勤務スタイルで海外・タイ就職

と書けば聞こえはいいかもしれませんが、実態は時給200 THB(約670円 ※2020年8月23日現在)とかなりの薄給です。

それでも良いから、タイ(海外)に就職したいという人が一定数いるため、タイでも日系のコールセンターが3社以上あり、多くの日本人が働いています。

実際に、コールセンターで働いている方とお会いしたことがあるのですが、皆がみんな「使えない」「クズ」と呼ばれる人ではなく、自分で選択した行き方の一つとして働いているという事を感じました。

女性40代前半 Aさん

タイのコールセンター歴は6年だが、タイ語簡単レベル、英語簡単レベル、一般的な日系企業に就職したいけど、この語学力で採用してくれる企業はないとの事。しかし、勉強をしているかというと、そんな事はなく、ただただ、日々を過ごしているだけ。と、ネガティブ思考。

女性30代半ば Bさん

タイのコールセンター歴は3年だが、タイ語は読み書きまでできるレベル
バンコクでピアノの先生のバイトもこっそりやっているが、あまり生活費には困っていない様子。
日本より楽だから、タイに住んでいるとポジティブ思考。

コールセンターで働く闇を抱えた人の話は、こちらの書籍や記事でも紹介されているので、ご覧ください。

現代ビジネス:「月給9万円」タイのコールセンターで働く30代日本人女性の憂鬱

書籍:だから、居場所が欲しかった。バンコク、コールセンターで働く日本人。

就業者と企業のミスマッチ

就業者と企業のミスマッチ

これは、タイに限らず日本や、世界中で起きている問題です。

この背景としては、タイの海外就職向け人材会社の急増です。

上記でも記載させていただきましたが、近年、日系企業のグローバル化と共に、現地ローカル化促進と駐在員のコスト削減を目的とした現地採用枠への置き換えが急増しています。

と、共に、現地採用を斡旋するための人材紹介会社も急増しています。

タイでも規模の大小を問わず、日系企業向けの日本人求人を取り扱う企業が20社以上も存在し、これまでタイ人の人材紹介をメインとしていた大手のパーソネルコンサルタントも、2019年より日本人採用の求人を取り扱いを開始しました。

人材紹介会社のビジネスモデルは、求職者を就職させることでその求職者の年収の20%を採用した企業から報酬としていただくという成果報酬型のビジネスが成り立っています。

そこで、人材紹介会社としては、求職者を何としてでも就職させたいという思いと、採用する雇用主としては、年収の20%も支払うのだから、何としてでも良い人材を採用したいという思いから、雇用主から求められている能力や条件を都合の良い言葉に変えて、求人票を出すことで、一定層の求職者を集めて、最後はゴリ押しで採用させるという方法を実施している人材紹介会社もあるようです。

実際に私も大手の人材紹介会社からの求人内容と実際の就職した際の条件で異なる点がありました。

このように、一度、採用してしまった企業の雇用主視点で考えると、「高いお金を払って採用したのに、求めていた能力が備わってはいないではないか。この現地採用者は使えない。高くても、日本本社から人を送ってもらったほうが良い」という最悪の図式が出来上がってしまうと、自然と「現地採用者はクズ、使えない」という言葉が、周りの噂の影響も重ねて出てきてしまうのではないでしょうか。

一方で、現地採用者をこき使うために雇うという企業も少なからずいます。

私も一度、面接した日系企業の会社なのですが、その会社は、仕事が過酷なため、経歴がある程度汚い人でないと、採用できないと話していました。

仕事は営業といえば聞こえは良いのですが、かばん持ち、土日のゴルフ接待など昭和時代の働いてなんぼ!と呼ばれるような仕事のようです。

どのような人が応募してくるかというとやっと仕事が見つかったので、すぐにはこの仕事を辞められない(様々な事情で日本には帰れない、他に雇ってくれるような企業がなく、この会社が最後の砦。。)というような人が泥水を飲んででも働かせてほしい人が応募してくるのだそうです。。。

私が転職活動をしていた時に、面接で内定欲しさに「それでも構いません」と伝えたのですが、「あなたはまだ若いし、高望みをしなければ就職できる企業はいくらでもあるだろうから、うちで雇うような人種ではない」と伝えられました。仮に内定をもらっても、就職はしなかったと思いますが。

まとめ

私自身も営業活動をしている中で、現地採用で働いているという話をすると、「実は私もです」というお話をよく伺います。

全てではないですが、「駐在員時代にタイ人妻ができまして、日本に帰れなくなってしまいました。」という方や、タイにもっともっと居たいという「居たい居たい病」に掛かり、現地採用という手段で現在に至っている方が非常に多いです。

私もその1人なのですが(笑)

最後に、現地採用として働く人の中には、「クズ」「使えない」と呼ばれている人もいますが、きちんと話をすれば該当者とそうでない人の違いはわかるかと思います。私もいち現地採用として働くものとして、日本人として求められる「気遣い」「気配り」「時間厳守」「自分の仕事に責任を持つ」という事を忘れずに、仕事をしていきたいと思います。

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【職場での基本タイ語まとめ】第1~20回

タイで仕事をする際に必要な基本タイ語をこれまで「1~20回」に分けて勉強したことをまとめ用ブログを書きました。


実際に活用できるタイ語だと思うので、タイ語を勉強している方、現地採用で働いている方に、独学用として、皆さんのお役に立てたら嬉しいです。

下記項目は全てリンクになっています。該当ページに移動します。

1-1.電話応答について

1-2.「いる / ある」「~と思う」「Aが、B」「~してください」「~を教えてください」

2-1.顧客応対について

2-2.「~しておく」「気持を表す文」「~をしている/~である/~になる」

3-1.予約の依頼・お願いについて

3-2.「実は~である」「~から~が来る」「~してくれない?/~してもらえない?」「~は/~したら、いかがですか」

4-1.来訪の準備について

4-2.「~して欲しい」「~したら、~する」「~ためにする」

5-1.空港での出迎えについて

5-2.「~したい」「~して、~する」「~を準備して行く」「~も」

6-1.日本への研修について

6-2.「~の件」「~を教えてください」「ティー関係代名詞」「~をしてみる」「~したことがある」「~についての知識がある」

7-1.人材採用について

7-2.「~したいことがある」「~が欲しい」「~そして / それから」

7-3.「~できる」「それでは、~は(どうですか)?」「レベル/数量 以上」「~に関する」

8-1.面接会話①

8-2.「~してください」「~して来た」「どうして…~だからです」

9-1.面接会話②

9-2.「~をください」「動作の方向」「何か~がある?」

10-1.退職について

10-2.「~しなければならない」「~ですか?」「もし」

11-1.運転手について

11-2.「あまり~しない」「~の理由で、~になった」「自分で~する」

11-3.「~過ぎる」「呼び出して、~する」「他にも何か~がありますか」

12-2.「~中である」「何か~することがありますか?」「~を~としてする」「~として請求する」

13-1.医療費について

13-2.「~につき/~あたり」「~を超えない」「~しないでください」

14-1.ビザの更新について

14-2.「まもなく~が起こる」「もう~しなければいけない」「~するのが遅すぎる/~したばかりである」

14-3.「もっと~する」「~を持って来てください」「あと/もう」「否定文」

15-1.職場での事故の対応について

15-2.「~される」「自由回答の疑問文」「人に~をさせる」

16-1.社員の苦情について

16-2.「実は、~なので~」「~して欲しい, ~してもらいたい」「~したら, ~するとき」「~かもしれない」

17-1.配送間違いの苦情について

17-2.「全然~しない」「すぐ/遠慮しないで~する」「~間違える」

18-1.工場システムの緊急対応について

18-2.「~と言っている」「~そうである」「~の代わりに~する」「~しよう」

19-1.残業管理について

19-2.「~することがあるので」「まだ~してないんですか」「もうすぐ~する」「~してください」

20-1.生産管理報告について

20-2.「~と比べて」「~増やす,減らす,~になる」「~するように努力する」

今後もタイ語を勉強している方、現地採用、駐在、起業などでタイで働いている方にお役に立てる情報を更新していきたいと思います。

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タイ現地採用営業の給料を公開!求人票と比較してみた結果??

タイの現地採用として働く注意点として、求人票で募集されている求人内容と実際の給与や条件内容が大きく異なっていることがあるので、給与明細の実物と当時の求人内容と比較して、違いがあるのかをこのブログで紹介したいと思います。

仕事内容について

私の仕事は営業で、製造業の工場内で使っていただく機械・設備等を取り扱っています。そのため、自動車業界のお客様に限らず、工場を保有している企業であれば全ての企業が対象顧客となるため、業界を問わずに幅広い業界の企業を対象に営業活動をしています。

大手人材会社からの求人内容

こちらは、実際に海外では拠点を多数展開している人材会社Rから送付された内容です。

■仕事内容:【営業アシスタントマネージャー/トップクラスの大手/福利厚生充実】

◆仕事内容◆
1.顧客との契約および調整
2.新規顧客の検索と既存顧客の維持
3.営業およびマーケティング活動に関する報告書の作成
4.顧客の見積もりと明細書の作成
5.顧客に注意を払い、販売に関する苦情対応
6.運用記録とマーケティングレポートの見直し
7.サービス、商品宣伝
8.アシスタントマネージャーとしてその他の関連業務の遂行
■勤務場所:アマタナコン工業団地
■給与:50,000~60,000
■給与通過:THB
■福利厚生:- ボーナス (10か月)
‐社用車貸与
‐ビザ、ワークパミット完備
‐役職手当 (6,000THB)
‐車維持費 (3,500THB)
‐携帯代 (1,500THB)
‐助成金 (10,000THB)
*手当額はすべて過去のものです。変更される場合があります。

■採用年齢:25~35
■採用条件:◆応募資格
-四年制大学または大学院を卒業の方 
-営業経験必須
-ビジネスレベルの英語力(TOEIC(R)テスト800点以上)
-自動車免許必須

上記に加えて下記いずれかの実務経験を有する方
・自動車メーカーもしくは商社での、自動車関連の海外営業や商品企画、マーケティング経験
※上記以外でも自動車関連業界であれば可
・自動車業界における商品・貿易・セールス&マーケティング知識
・タフな交渉にも望める方
・社交性がありチャレンジ精神旺盛な方
■勤務日:Weekday
■休日:- 完全土日祝日休み
■必要経験:Inexperienced , Junior
■学歴:Bachelor
■英語力(話す):Level 5 – Beginner Level
■英語力(聞く):Intermediate
■英語力(書く):Intermediate

私は、初めこの求人を見た時に、ところどころ、「え???」と、疑問に思う項目がありました。

ビジネスレベルの英語力(TOEIC(R)テスト800点以上) ??

なんで、タイ国内の営業でそんなレベルいる??てか、英語力(聞く):Intermediateなら、800点も必要ないのでは?

ボーナス (10か月) ??

え、単純計算で、日本人の最低給与が5万バーツだから、ボーナスだけで50万バーツ(150万円)はタイの現地採用ではなかなかない好待遇?

車維持費 ??

え、なんで社用車貸与とあるのに、車維持費が支給されるんだろう?

最初に見た時に、こんな疑問が浮かびました。

求人内容に対する意見をさておき、実際に給与明細を見てもらいましょう。

実際の給与明細

渡されたときの給与明細(会社名などの情報は隠させてください)

給与明細の中身の写真

写真のタイ語が読みづらいので、下記、説明文です。

現地採用1年目の給与明細
基本給:40,000 THB
役職手当:6,000 THB
車維持費:3,500 THB
携帯代:1,500 THB
助成金:10,000 THB
総額:61,000 THB

求人で記載のあった給与は50,000~60,000 THB でしたが、私は、てっきり求人票の給与という項目は、基本給の事だと思っていましたが、実際の基本給は40,000 THBでした。。。

総額では6万バーツを超えているものの、車維持費などの各手当を含めた総額になりますので、なんかしっくりこないですよね。。。

求人内容との違い

1.福利厚生:ボーナス (10か月)

これは、全くのウソでした。タイ人社員は基本給が1万バーツとかなので、10ヶ月分まるまる貰えないものの、それに近い金額は貰えるようです。

日本人(現地採用)のボーナスは、業績に限らず固定で5ヶ月分です。10ヶ月は嘘でも、5ヶ月でも十分多い金額だと思います。
その代わり、ボーナスの対象となるのは、基本給 40,000 THBと少額に設定されています。また、ボーナスの支給月は年に2回ありますが、入社して1年目から5ヶ月分を支給されることはありません。入社後、3~4ヵ月ほど試用期間があり、試用期間が終わってから、正社員として働いた期間がボーナスの対象となるため、入社して1年目は実質支給額は1ヶ月分くらいしかもらえませんでした。

2.社用車貸与

これも全くのウソです。以前は、社用車を支給されていた事もあったようなのですが、今は社用車はないため、営業活動で利用する車は自分で用意しなければいけません。

ちなみに、これは、面接でも「車がないと入社させません」とはっきり言われています。

レンタカーという方法もありますが、あまり現実的ではないので、基本的には、日本人現地採用は購入するしか方法がないのです。タイで仕事のために車を購入しなければいけないというのは、入社するかしないか、かなり迷いました。

3.採用年齢:25~35歳

これも関係ないですね。私はこの30代前半なので、この年齢枠には入っていますが、業界経験が全くない40代で入社する人もいますし、業界経験があれば50代でも入社可能ですので、タイで求人票に記載がある年齢制限はあくまで目安と思って良いのかと思います。

ちなみに、日本では求人票の年齢制限を記載することはできませんが、タイでは自由です。

 おまけ:ビジネスレベルの英語力(TOEIC(R)テスト800点以上)

TOIECスコアは、持っていれば持っているに越したことはないのですが、業務上、英語はほとんど使いません。それは、ほとんどのタイ人従業員が英語を話せないからです。

ちなみに私の面接時のTOIECは670点でした。日常会話は全く問題ないレベルです。

最後に

タイで仕事・生活していると、現地採用の人との出会いが多くあります。

と、同時に求人内容との給与の違いや、福利厚生との違いの話も多く聞きます。タイの日系企業の中には、日本人をできるだけ安く雇用して働かせたり、ボーナス支給と募集しても払わないブラック企業もあります。

これから、海外就職・現地採用として働くことを検討しているなら、人材紹介会社の求人内容が正しいのか、面接でしっかり確認してから入社することも重要です。

私は、タイ国内で転職して現職についてのですが、人材紹介会社には4社登録し、様々な求人情報を比較して、転職活動を行いました。

最終的に、上記の求人内容をもらったR社ではなく、ALC (ASIAN LEEDERS CAREER)という会社の紹介経由で、現職に至っていますので、まだ登録していなければ登録候補のひとつとして検討してみることをお勧めします。